廃用性萎縮

廃用性萎縮　
医学用語で入院とかして歩かないと足の筋肉が萎縮して細くなる。やがては歩けなくなることですね。人間の体は脳も含めて使用しないと退化、劣化してしまうんですね。

この２～３日家に帰るとクタクタで昨日なんか生まれて初めて持ち上がらない、力を出してもものがびくとも動かないということを体験しました。業者の若者は平気で持ち上げてトラックに投げ飛ばしていたからね。やっぱり僕の全身の筋肉が廃用性萎縮を起こしているんだね。
もともと筋肉を鍛えれば腹なんかでないか。

またやればいいじゃんか

この一週間で撮った写真は１３５４枚
現像に出すと５００枚以上は一枚１０円だけれども１３５４０円。まっ唯一の趣味だからね
思いっきりやってみたいものだけれど、これだけ撮ると中には本当に素敵なコンクールに応募したくなるようなものもあるよね。応募してみるけれどね。落ちたらどうするとか言うものの考え方の人がいるけれど、落ちたらまた応募すりゃあいいじゃんかな。何でも健康でも勉強でもお仕事でも多動が一番大切だね。そしてダメだったらまたやればいいじゃんかな。

受験ごっこ

新しい学期がスタートします。今年受験の方もいるでしょう。どうぞ受験と受験ごっこは違いますからね。その辺のところをしっかりと押さえてからスタートしてください。
たとえば、受験だからっておばあちゃんがお守りを買ってくる。かばんにはいくつもいくつも
お守りが付いている。その紐が誰かの上着のボタンに電車の中で引っかかったりしてネ。受験に勝つなんていって受験の前日カツを食べて当日、腹痛を起こすとか、最近ではきっと勝つなんていって、キットカットなんかも売っているけれど『とにかく下らない』受験というものは合理的にやるものです。講師なんかでも『ここは出るぞ』なんて言ったりしてね。そんなのわかるのかよと言いたい。自分の行く道は自分で工夫してね。それが人生の中でいろんなことに役に立つんだよ。

今春が来てキミはきれいになった。去年よりずっと綺麗になった

３年前に救急車で救急救命病棟に搬送されて、
今日は定期健診日です。朝からずっとですから
途中、病院の周りを歩いてみると、三年前の目が見えなくなった不安な気持ちを思い出しました。だめですね。ちょっと健康を取り戻すと調子に乗ってしまう。ワインテイステングセミナーなんかに出席したりして、先生はとても若い先生なんですけれど本当に本当にいい先生。素敵な先生です。病院は渋谷の広尾ですから、まっ都内でも屈指のセレブの街、事実昼に入ったレストランは犬を連れたご婦人が入ってきて
お店の方でも犬にまでなんか食い物を出していた。ケッ。そこから青山、表参道、原宿を通って歩いて帰ってきた。桜は満開。
　東京で見る桜はこれが最後ね
　　　寂しそうにキミがつぶやく
　　今春がきてキミはきれいになった
　　去年よりずっときれいになった。　　　
と勝手な歌を歌いながら、ずっと歩いてきました。

一病息災です。

明日は一日中病院です。
午前中はすべての眼科検診、緑内障や糖尿病性網膜剥離だと手術でも治りませんからね
これらの診断を受けた人は病室でも医者を呪っていたり大変です。何人も見てきましたね
午後は、栄養指導、血液検査、糖尿病の診察です。朝９時から午後５時まで体のことだけ真摯に考える一日にいたします。一病息災です。

携帯を忘れて

途中まで帰ったのにね。携帯を忘れて戻ってきた。往復1時間もかかった。バカだね。しかしいつのころか携帯がないと生きていけなくなってしまったね。事務所の留守電なんかチェックを忘れたりしているのにね。本人と話しているのに携帯をチェックしたこともある