新しい朝

今日も一日が始まる。無事生きていたという感じだった。本当に今日の糧ありがとうという感じたった。小さな秋がやってきて、不動産の話も動き出して忙しくなってきた。やはり仕事がないと人は人と会って話をしたりしないと馬鹿になる。それで不動産屋さんの帰りさんざんお世話になった床屋に寄った
昨年私は電話にも出ないことがあって心配このマスターが家まで見に来たそうだ。
そうしたら何も食べていない私がいて、バーミヤンで食事をしたというのだ。私はこのことを全く覚えていない。そのことのか恐ろしかったこんな生活をしていたから風呂もはいらず足が腐ったんだね。きっと