日本平和委員会発行の「平和新聞」は、現在月3回刊です。月に3回、締め切りに追われる波が来ますが、今がまさにそうです。
今号は、1面に長野県内の憲法をまもる取り組みが載るでしょう(予告)。
元気がないときもですが、疲れたときも甘いものがほしくなります。
私は甘いものを食べて元気になるのではなくて、甘いもの(つまりおやつ=嗜好品=ちょっとぜいたくなもの)を食べたんだから、もうちっと頑張れよ、と自分に言い聞かせるために食べます。こんなにぜいたくな思いをしておきながら、働かないなんて許されませんぞ、と(あくまで自分に)。
もちろん甘いものは大好きなので、それ自体も喜びなのですが。
今日は、ローソンにあった弁当。ふうのおやつ(写真)。
こういうのが大好きです。
ごはんに見えるのはスポンジの上に生クリーム、目玉焼きに見えるのは杏仁豆腐にマンゴーゼリー、ハンバーグに見えるのはチョコケーキ、たくあんに見えるのはドライマンゴー。
見た目重視で、味自体のクオリティは高くありませんでした。
でも喜んで完食しました。
そして帰宅したら、長野旅行から帰ってきた同居人の小布施土産、らくがんをいただきました。
栗ようかんと聞いていたので楽しみにしていたのですが、箱を開けたららくがんでした。なぜか間違えてしまったようです。なぜか。
しかも栗菓子で有名な小布施なのに、栗らくがんではありませんでした。
材料は豌豆でした。えんどうと読むということを、今日初めて知りました。
栗ではなかったのは残念でしたが、豌豆らくがんもとてもおいしかったです。
おやつついでに、先日訪れた京都では、清水寺近くのお茶屋でわらびもちをいただきました。一緒にいたMっくんはところてん。それぞれ環境にもマッチして、とても美味でした。
Mっくんとも話したのですが、ところてんをおいしいと思えるようになったなんて、大人になったなあと感慨深いです。
ちなみにところてんは、心太。「心太(こころぶと)をココロテイと読んだものの転か」と、広辞苑第三版にはあります。
予想外におやつ特集になってしまいました。
まだ新聞づくりが残っているので、適度にやろうと思います。