続編 マツダオールスター

先日の日記で紹介しきれなかった写真をここで披露。

もちろん『玉木宏さん』がトップバッターです。


『細すぎます』

スタイル抜群ですな！


『地元ＲＣＣの横山アナのインタビュー』

ＣＭの収録の時、グランドを何回走ったのかと聞いてました。


『惚れ惚れ』

もう言うことなし。


『おかわり君』

愛嬌タップリ、やせないでね。


『川崎選手』

こちらも玉木宏並みの細さ！


『勢ぞろい』

監督衆、１～５番打者の順番に並んでいます。アニキの隣は栗原選手いるはず。

この後、落合中日監督の姿は２度と目にすることはありませんでした。


『このカワイ子ちゃんは誰？』

表彰式のお手伝いをされていました。素晴らしい！

今年産のヤゴ

７月の初めに早くもシオカラトンボが水を貯めたバケツに産卵していたので、

ヤゴが活動し始める夜を待って、懐中電灯でバケツの中を探してみたところ、

いましたいました。

今年生まれのシオカラトンボのヤゴ達です。

全長は大きいもので５ミリ、バケツの中のミジンコを一生けんめいに食べています。




『撮影のためタッパーに移し』

撮影後は元のバケツに戻しました。

ヤゴが羽化していなくなった頃合いをみはからって、産卵に来るようです。

うようよヤゴがいる中に産卵しても、赤ちゃんヤゴはすぐに食べられてしまいますからね。

ｅｃｏ検定

第６回の環境社会検定試験（ｅｃｏ検定）が本日実施され、受験してきました。

いちおう自分のプロフィールがエコを愛するサラリーマンとのキャッチフレーズになっているので、
自分自身のｅｃｏ度は、いかほどかと思いましての受験です。

受験対策も半年前からコツコツやり、過去問題集も解いていたので、内心まあ大丈夫という気持も少々。

雨の中、エコ試験にふさわしく自転車を使っての会場入りです。

受験者は総じて若い人が多い印象でしょうか（隣の人は高校生！？私とは親子ほどの年の差。マイッタ）

試験問題は簡単なものから、難しいものまで、バランスよく組み入れ、勉強をしていないと
ちょっと厳しい内容かなと感じました。

私は会社でＣＳＲの仕事をしてることになっていますが、なんとＣＳＲの問題を間違えるありさま。

私がアホでも悪いのでもなく、会社の組織のネーミングが実態に合っていないだけでしょうね。

家に帰って、早速試験の回答がネットで公表されていたので、自己採点を実施。

合格ラインの７０点はありましたので、とりあえずひと安心です。

９月１１日の正式発表を楽しみにしたいと思います。

正式にｅｃｏピープルに認定されたら、レジ袋やスーパーへの車乗り入れをたががの事と言わず、
小さいことから環境対策に取り組んで行きたいものです。

マツダオールスターゲーム観戦記

１９９５年以来１４年ぶりに広島で開催されるプロ野球のオールスターゲームを観戦しました。

普段見るカープの試合とは明らかに雰囲気が違います。

プロ野球のスター選手を一度に生で見れるなんて本当に贅沢な一時でした。


『練習中の川崎ムネリンと西武の中島』

川崎ムネリン選手はカッコイイですね！


『ホームラン競争では元カープの佐々岡投手登板』

栗原選手のピッチャー役を務めました。けっこういい球投げてました。


『優勝は西武のおかわり君』

決勝戦ではなんと６本のホームランを放ちました。スゴイ！


『スペシャルゲスト』

なんとイケメン俳優の玉木宏さんの登場です。

マツダ車の宣伝にも出ていますが、こんなサプライズ出演があったとは！！


『かっこよすぎ』

周囲の二人の影響は無いでしょうが、玉木宏はカッコよすぎますね。

のだめや鹿男の時から僕も大ファンです。


『始球式』

マスコットのせいで前が見えませんね。バッターはムネリン。


『ラミ茶』

ラミちゃんおなじみのパフオーマンス”ラミ茶”で登場！選手にも大ウケです。


『おかわり君の一発』

カープの大竹投手がおかわり君に一発の洗礼を浴びてしまいました。

なんちゅうすごいバッターや。


『表彰式』

試合終了とともに大粒の雨が降ってきました。

雨中の表彰式となりましたが、カープの赤松選手が賞をもらうとはビっクリです。

皆さんおめでとう。

環境よもやま話

地元新聞の投書欄に『レジ袋有料は無意味』との投稿があった。
投稿者曰く、スーパーに買い物に行きレジ袋料として３円徴収されたとのこと。

最近流行りのレジ袋有料化はマイバッグを持参してもらうことで、レジ袋の原料となる原油の消費量を
減らせ、環境にやさしい行動とされている。
（大きめのレジ袋１枚あたり原油１８．３ｍｌ消費。年間では日本の１日分の原油輸入量に匹敵）

続けて投稿者はレジ袋より、ガソリンを消費する車用スーパーの駐車場こそを有料化するべきだとの提案である。

ごもっとも！私も彼の意見に全く同意だ。

ＧＭハマーやベンツでスーパーに行く人はいないだろうが、ガソリンを使ってスーパーに行き、
レジ袋を断わることは、環境上お門違いもはなはだしい。

まさに木を見て森を見ず、などの言葉が当てはまる。

忍びないが私はゴミ袋として使えるので、積極的にレジ袋をもらっている（但し車では行かない）

小さい子供さん連れのお母さんや、お年寄りなど、特段の事情がある人は車でスーパーに行くのは
やむないだろう。元気な人は積極的に徒歩や自転車で買い物に行くべきだと思う。

ちょっと待てよ、たかがスーパーへの買い物ではないか。
これこそ木を見て森を見ずかもしれない。

もっと慎まないといけないのは、通勤での車使用や、長距離ドライブの方かもしれない。

まずは小さいことから始めようが環境活動なのだが・・・だから一向に進まないのか温暖化対策よ。

子カマキリ その後

１ケ月前には１ｃｍの大きさだったコカマ君。

現在は３ｃｍほどに成長し、桜の木に棲み家を移していました。


『あんまり見るなよ』


『なんだコイツ』

みたいな感じでこっちを睨んでいます。

現在の棲み家の桜の葉っぱの色に合わせて、体色は真緑に。

こんな小さなコカマが、現在どんな餌を捕食しているのか気になりますね。

ミニヤゴ その後

７月８日に紹介したメダカ容器内のミニチュアなヤゴ君。

その後１０日以上が経過し、全長も５ミリ程度に成長していました。

胴体が長いので、ここまで成長すれば『ヤンマ系』のヤゴだということがはっきりしました。

ただし何ヤンマかは素人の私では判別できず。

ギンヤンマかマルタンヤンマのどちらかだと思いますが・・・




『素早しっこいので』

捕まえるのは大変でしたが、撮影後はまた元のメダカ容器に戻しました。

次にお目にかかるときは、どれくらい大きくなっているでしょうか？

ワイパー席

マツダスタジアムには砂かぶり席や寝そべりエリアなどいろんな席があります。

我が家で生まれたシオカラトンボ君もいろんなところで羽を休めていますが、

一番のお気に入りは車のワイパーの先っこ。

ということでワイパー席と命名しました。


『シオカラトンボのオス』

生まれた時にはムギワラ色をしていますが、時間とともに青色に変化します。

毎日ワイパーを立てているわけではありませんが、尖った物の先端が

好きなようですね。

水生昆虫調査 ２００９

またまた今年もやってきました、１年で一番楽しい仕事の日。

地域貢献の一環として、小学生たちと一緒に近くの川に入り、

川に棲む生き物を調査するというイベントが昨日ありました。

梅雨なので雨が心配でしたが、どんよりとした空のもと、川に入った小学生たちは大ハッスル！

魚やヤゴ、タニシ、エビなどなど、じゃんじゃん捕まえています。



同行した先生たちも嬉しそうで、結構楽しんでいらっしゃいました。

イベント終了後、校長先生からもお礼の言葉を頂戴しましたので、来年もまたこのイベントが

続けられればいいですね。

捕獲された羽化間近のヤゴにとっては、ありがた迷惑だったかもしれませんが、

小学生たちのいい教材＆想い出になったと思って、許してください。


『小学生が捕まえた生き物』


『アマガエルもビックリ』

なんだ、この賑わいは。騒がしいなぁ～って感じでしょうか。

こんなところに牧場が

先日、広島県と山口県の県境にある羅漢（らかん）高原を訪ずれました。

雲におおわれていたため、遠く瀬戸内海の景色は見渡せませんでしたが、

高原だけあって、爽やかな風が吹き抜けています。

こんな場所に何もないだろうなと思ったのもつかの間、何やら黒い物体が視界に。

『おぉ～、牛ではないか。スゲぇ』

標高１１０９ｍ羅漢山南山麓にこんな牧場があったとは。

ウシ君の姿からして、肉牛と思われます。


『のんびりと草をはむ』


『怖いので近づかないように』

白黒のウシ君と違って、どう猛に見えるのは気のせいでしょうか！？