前回が早熟スイカとなったため、今回は収穫を先延ばしにしていましたが、
外見全体が黄色になりかけていたので、あわてて収穫。
ちょっと熟れすぎてしまいました。
結局、早熟と熟れすぎが一個ずつ。。。なかなか難しいです。
また来年チャレンジしよう！
28日宇品の花火大会にて。玉屋ぁ～
クスノキに産みつけられた卵が孵化するものの、すぐに野鳥に食べられあっという間に姿を消す。
こういった悲劇を繰り返す中、なんとか幼虫を一匹確保して、室内で飼育中です。
体長は約１ｃｍ。このクラスの幼虫になるまで、こんなに苦労するとは・・・・
幼虫を目ざとく見つけて食べる野鳥に、なすすべもないなんて。
マイッタ、マイッタ！
アオスジアゲハの季節がやって来ました。
蝶が飛んでいる光景はめったに見ないのですが、幼虫たちは続々現れてきました。
アオスジアゲハの卵 幼虫たち
このうち何匹が蝶になるかはわかりませんが、
スズメやシジュウカラの野鳥に見つからないよう（食べられるので）育ってほしいですね。
ソフトボール大で成長が止まったカメハメハ西瓜。
試しに、収穫してみることにしました。包丁で半分に割ると中は・・・
ひえ～、収穫が早過ぎてしまい、まだ白い部分がたくさんあります。
味のほうは、美味くもなく、マズくもなく微妙。
あとで調べたのですが、開花から約50日が目安とのことことで、今回は約30日で獲った計算（早すぎました）
ハンドボール大のもう一個は今月末までじっくり熟成させるぞぅ。
会社で飼育中のミノムシ君は、その後も切った色紙を身にまとい、２ｃｍにまで成長しました。
どんな蛾になるのかは、だいたい想像つきますが、早く見てみたいものです。
それとは別にメダカの容器の中で変な卵を見つけました。
明らかにメダカのものとは違いますので、葉っぱに付いた卵が水の中に落ちただけなのか、
それともカエルか水中昆虫の卵なのか？？？謎の卵です。
昨日より、四国巡礼の旅に出ました。
というのは、このポケット歩数計を使っての擬似体験のことです。
歩数計の中に88箇所の札所が登録されており、実際のお寺までの距離（歩数換算）を歩くごとに
到着したお寺を知らせてくれるものです。おまけに礼拝と表示してくれる（すばらしい！）
犬の散歩や通勤で歩く距離をベースとすれば、結願（８８箇所目）は、来年のお正月前後。
さて達成できるのか、こうご期待。
私にとっては久々のヒット商品です！感激でがんす
桃栗３年、柿８年とは昔の人も上手言ったものです。
３年前に買ってきた我が家の栗の木は、まだ１．５ｍ程度の小木ですが、
今夏初めて実らしきものを付けました。
はたしてこのイガから栗の実が出来るのか、ちょっと楽しみです。
３年前に買ってきた我が家の栗の木は、まだ１．５ｍ程度の小木ですが、
今夏初めて実らしきものを付けました。
はたしてこのイガから栗の実が出来るのか、ちょっと楽しみです。
シオカラトンボのオスが洗濯物に止まり、休んでいました。
メスが飛んでいる姿も目にしましたが、メダカの水槽の中に赤ちゃんヤゴを見つけました。
1ケ月前に水交換をしたので間違いなく、最近生まれたヤゴです。
こちらは体長１ミリ こちらは１．５ミリ
じっと目を凝らして見ないと、どこにいるのかわかりませんね。。。