海が近いので満潮になると海から黒鯛(チヌが)登ってきます。
大群で何をしてるのかと思いきや、青藻をパクパク食べていました。
なんとチヌの大群の中を悠然と白い鯉が一匹泳いで来ました。
海の魚と川の魚のコラボなんて、初めてです。
鯉と黒ダイ→鯉と黒ダ→鯉と黒田
CARP黒田は去年引退してしまいましたが、こりゃ縁起がいいので今年も優勝ですわ!
海が近いので満潮になると海から黒鯛(チヌが)登ってきます。
大群で何をしてるのかと思いきや、青藻をパクパク食べていました。
なんとチヌの大群の中を悠然と白い鯉が一匹泳いで来ました。
海の魚と川の魚のコラボなんて、初めてです。
鯉と黒ダイ→鯉と黒ダ→鯉と黒田
CARP黒田は去年引退してしまいましたが、こりゃ縁起がいいので今年も優勝ですわ!
こちらも羽化の時期が迫ってきました。
秋の時点ではヤゴ3兄弟のはずでしたが、途中で1匹が食欲不振でダウンし、無事に冬を越したのは2匹のみ。
現在はともに約3センチに成長しています。
たったの2匹ということで、失敗が許されない状況ですが、無事の羽化を見守りたいですね。
現段階ではヤンマの種類は不明です。
秋に蛹になり、越冬したアオスジアゲハの蛹が3匹いました。
1匹目は寄生虫に蝕まれる(失敗)
2匹目は羽化しかけたが、殻から抜け出せなかった(失敗)
3匹目は羽化に成功したはずだけど、姿を見ることなく、もぬけの殻。
屋外に保管していたので、そのまま脱出したようです。(たぶん成功)
結局今年のアオスジアゲハは育てたかいなく、羽化を確認することなく終了してしまったとさ。
しかし、今日元気に飛び回っているアオスジアゲハの姿を目にし、ホッとひと安心でした。
最近はヤゴの世話で手一杯ではありますが、いつのまにかクロメダカの赤ちゃんも孵化していました。
たまたま見つけて回収していた卵が、孵化したようです。
放ったらかしにするとすぐ親に食べられてしまいますが、
ヤゴと違ってメダカは手間をかけると数が増え過ぎてしまうので、少々放置気味がちょうどいい感じでしょうか。
《追伸》...最近のカープさん、打線が絶好調で29試合を終え、単独首位とは(ビックリ)。今年は貧弱な打線が弱点と思いきや、まあパカスカ打つわ打つわ。鯉のぼりの季節が終わると、昔は失速したものですが、鬼門の交流戦が終わった時に、どうなっているか。。。(楽しみです)。次は黒田投手の200勝がいつになるのか?早ければ5月末には達成しそうな勢いです。
九州を襲った今回の大地震。
テレビを通じて被害の状況が刻々と伝わり、改めて地震の恐ろしさ感じます。
家ごと倒壊してしまっては、家具などの耐震固定で済む話ではありません。
地震の規模や種類(プレートや活断層)にもよりますが、耐震診断、耐震化を考えないといけません。
地震列島の日本に住むからには、周到な地震対策がかかせません。
話は変わりますが、つい先日まで野鳥たちで賑わっていた我が家も、メジロが去ってすっかり静かになりました。
入れ替わりでツグミがやって来てピョンピョン庭を歩いてみたり、シロハラも遊びに来ています。2羽ともめったに鳴かないので静かです。
熟し柿はすべて腐ってしまったので、おもてなしのご馳走はもう何も無いのですが、
庭に落ちている何か?をツツいて食べているようです。
すっかり静かになった庭の片隅では、ひっそりとボタンの花や、ブルーベリーの花が咲いています。
大陸から越冬のため渡って来たジョウビタキ。広島暮らしも約1ケ月が経過し、徐々に慣れてきたようで、我が家の庭を訪問してくれるようになりました。
人間には警戒感を持っているので、姿を見ることはあるのですが、近ずくことは出来ず、直ぐに逃げてしまいます。
今年は数年訪問が途絶えていた”オス”が来てくれているようで、過去の経験からしてメスと比べると人間に慣れる可能性が高いので
来年の2月頃には手乗りビタキに挑戦したいと思います。
近寄れないので良い写真は撮れません・・・
すっかり日記をサボっていました。
と言うよりメダカと蝶は冬眠、ヤゴも寒さで動きが鈍く、生き物たちの話題がありません。
冬鳥でもウオッチすればよいのでしょうが、庭にやって来るのはスズメのみで
日記に取り上げるほどでもありません。
今日は冬支度の作業として恒例のビニールハウス作りを実施。
氷が張ってもメダカは冬を越せるので、そのまま吹きっさらしでも良いのですが、
ヤゴと小ぶりなメダカをビニールの中で越冬させることにします。
厄介ものの小さな浮き草は冬の寒さで枯れてほしいのですが、なかなかしぶとく
ほんと困ってしまいます。
例年GW中に発見しているメダカの赤ちゃん。
今年も親メダカに食べられないよう隠れながら潜んでいたのを保護しました。
どう見ても同じにしか見えませんが、『左がヒメダカ』で『右が黒メダカ』。
卵も回収しました。これから気温がぐんぐん上昇するにつれて、メダカの産卵もグ~ンと増えていきます。
タイトルの割にメダカに関する記事が少のうございました。
冬の間覆っていたビニールを取り外し、屋根を取り付けて夏支度が完了。
ホテイアオイ草がめずらしく枯れずに冬を越しました。
こちらは野ざらしのメダカ容器。ホテイアオイは完全に枯れていますが、
メダカたちはスイスイと泳いでいます。
12月に入って寒い日の連続でした!
おかげで日記もさぼり気味でしたが、今日は暖かったのでメダカの冬支度をしました。
ただ専用のビニールを被せただけですが・・・
メダカは寒さに強いのでビニールが無くてもへっちゃらですが、ホテイアオイ草が寒さに弱いので
保護のためでした。しかし、昨年はビニールを被せてもホテイアオイは全滅。
あんまり意味がないことが分かってしまいました。
既にやや弱り気味 屋根の下の草はまだ元気