8月31日に産まれたヤブヤンマのヤゴは1ケ月を経過し、約1センチになりました。
葉っぱの裏に潜り、姿を現さない日もありますが、目の前に餌のアカムシを落としてやると
パクリと食いつき、ムシャムシャ食べてしまいます。
全部で7匹孵化しましたが、他の容器に放した兄弟たちの様子はいまだ不明です。
8月31日に産まれたヤブヤンマのヤゴは1ケ月を経過し、約1センチになりました。
葉っぱの裏に潜り、姿を現さない日もありますが、目の前に餌のアカムシを落としてやると
パクリと食いつき、ムシャムシャ食べてしまいます。
全部で7匹孵化しましたが、他の容器に放した兄弟たちの様子はいまだ不明です。
アゲハチョウが頻繁に産卵するのは、レモンの木(鉢)です。
孵化したアゲハの幼虫が、ムシャムシャ葉っぱを食べるもんだから、虫食いだらけになってしまいます。
駆除するのも可哀そうだし、せっせとサンショウやカラタチに幼虫をつまんでは移動するのですが、
次々と幼虫が産まれてきます。
一度に5個も・・・ 透明の殻は卵
しかし、ある程度大きくなると今度はスズメに食べられてしまい、蝶になることは至難の業です。
スズメは悪い奴っちゃな~
今日は天気も良かったのでスクーターで音戸~倉橋方面へぶらり旅。
てっきり完成したと思っていた第2音戸大橋は、まだ渡ることが出来ず現在工事中(完成は来年春のようです)
手前の大きいほうが新しく工事中の音戸大橋です。
音戸大橋から小一時間ばかし走ると、倉橋島に到着。
人気のない浜では、潮の香りに加え、波の音がザブーンと響きます。
癒しを満喫していると、南の方角から大きなヘリのような音が聞こえてきます。
何かなぁっと遠くの空を見上げると、なんとアメリカ軍の『オスプレイ』じゃありませんか!
岩国基地を出発し、倉橋島の近くを通って、下関沖に向かうルートを飛行していたようです。
落ちるんなら、海の上に落ちてもいいでがんすよ。
9月1日にメダカ容器に放して自主成長を期待していたヤブヤンマのヤゴが、ちゃんと生きていました。
現在の体長は約6~7ミリで、放した時より一回り大きくなり、
近くを徘徊するサカマキガイを狙っているようにも見えました。
もう少し大きくなれば、本当に食べてしまいます。
この秋冬は庭で過ごしますが、羽化を迎えるであろう来年の夏が今から楽しみです。
某新聞社に投稿しちゃおうかなぁ~
秋ですね~! (特にマツダスタジアムの中で秋を感じるのは私だけでしょうか?)
ということで夏の間、緑のカーテンとして活躍してくれたゴーヤを撤去しました。
before after
まだまだ元気な葉っぱも多かったのですが、去年枯れるのを待って撤去しようとしたところ、
枯葉が飛び散りまくり、掃除が大変だったので、早めに撤去した次第です。
今年の観戦成績とカープ総括は全試合終了後におこないます。
”おしい広島県”というキャッチフレーズが、絶対良くなかったでがんすよ。
今年生まれたクロメダカは約100匹。大きいヤツは成魚大、小さいヤツは赤ちゃんレベルと多様。
初秋を迎え、産卵する親はもういなくなり、これで今年の養殖?は終わりのようです。
ヒメダカは少々放ったらかし気味だったため、今年産まれた赤ちゃんはたったの5匹。
このままではヒメダカはどんどん数が減少しそうです。
アオスジアゲハの羽化ですが、
成功・・・1号
失敗・・・2号(蛹のままポイされた)、3・4号は羽化するも、羽がしわくちゃになる
あまりに失敗が多いので、これまでの失敗経験を生かし、5号の羽化には万全を期しました。
まずは蛹のすぐ上にネットを張り、足を引っ掛けやすくして(足場)、殻から抜け出し易くする改良を実施。
これで素早く殻から抜け出し、羽がしわくちゃになるのを防止します。
この結果かどうかわかりませんが、久々羽化に成功し、蝶の写真を写すことが出来ました。
今日のお昼頃にはヒラヒラと庭に飛びだしました。
よかった、よかった。