ジョウビタキが飛来して約1ケ月が経過し、徐々にこちらでの生活にも人間にも慣れてきたようです。
『自転車の傘ホルダーに乗ってポーズ』 『なんか呼んだ?』
最初は人の姿があるとすぐに逃げていきましたが、最近はずいぶん近くまで寄っても大丈夫です。
『カッカッ』という鳴き声以外にも、『ピーチクチクチク』という”さえずり”を聞かせてくれるようになりました。
ジョウビタキが飛来して約1ケ月が経過し、徐々にこちらでの生活にも人間にも慣れてきたようです。
『自転車の傘ホルダーに乗ってポーズ』 『なんか呼んだ?』
最初は人の姿があるとすぐに逃げていきましたが、最近はずいぶん近くまで寄っても大丈夫です。
『カッカッ』という鳴き声以外にも、『ピーチクチクチク』という”さえずり”を聞かせてくれるようになりました。
先週末は1泊2日のプチ旅行に行ってきました。
音戸の瀬戸(中継地)
プチ旅行先でなんとも珍しい野鳥を発見!(私は見るのが初めてです)
一瞬キツツキかと思いましたが、木は突いていないし・・・・
見つけた時は名前が分からず、自宅に戻って図鑑で調べたところ『キバシリ』という名前の鳥でした。
名前のとうり、木の上を走るように移動し、表面にいる虫などを探しているようです。
動きがデジタル的で、なんともかわいい鳥でした。
こちらは野鳥ではないようですが、人懐っこいスワニーでした(コハクチョウ)
観察していたアオスジアゲハの幼虫はすべて蛹になりました。
観察はこれにて、しばらく休みます(変化が無い蛹を紹介してもつまんないし)
ところが寝食をともにした(大げさですが)6号が残念ながら病魔に襲われました。
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6号(ここまでは順調でした) → 蛹になった直後、体に斑点が(寄生虫)
どういうプロセスで寄生虫が宿るのかは謎です。
ハエなどが幼虫に直接卵を産みつけるか、虫の卵の付いた葉っぱを食べてしまったのか・・・
5号は無事のようです
結局、4匹が無事に蛹になり、冬を越します。
さらにこの4匹の中でいったい何匹がチョウになれるのか、不安半分、楽しみ半分です。
6月に紹介したカルガモの親子の子たちは既に旅立ちましたが、両親らしき2匹は健在です。
またマガモの数も徐々に増え、いよいよ野鳥のシーズン到来ですね。
増えたとは言っても、この川に暮らす野鳥の数は二十羽程度とかなり少ないほうでしょうか。
『カルガモの夫婦』 『マガモのオス』
ところが今日、この川では初めて目にする野鳥を発見!!
名前は白い顔に赤い目が特徴の『オオバン』です。
赤い顔の『バン』は以前から棲んでいましたが、このオオバンは初めて見ます。
『とことこ歩き』 『スーイスイと泳ぐ』 『潜っては水草を食べる』
室内で観察中のアオスジアゲハ幼虫は現在4匹が蛹になり、幼虫は残り2匹になりました。
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3匹目は、ダンボールの横で蛹になりました。
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4匹目は葉っぱの裏で蛹になりましたが、少々異変があります。
よく見ると蛹の中心に黒い斑点のようなものが出来ていました。
もしかしたら寄生虫が宿ってしまった可能性があります。
5匹目(もうじき蛹になりそうです) 6匹目(今では500円玉の1.5倍の大きさになりました)
最後の一匹となったアゲハ蝶の幼虫も頑張って生きています。
ブログタイトルは名ばかりで、メダカの日記が少ないのでたまには・・・
メダカは写真を撮影しにくいのも日記が少ない要因ではありますが。
室内でクロメダカを10匹ほど育てていましたが、このたび半数を屋外容器に放しました。
冬の寒さの中で育てるスパルタ飼育のほうが、丈夫に育ちますし、
室内だと餌を与えた割には大きくなりません。
屋外だとミジンコや、藻など食料が豊富なのでしょう。
水温調整のつもりでしたが、外気温と室温にさほど差がなく、
あまり意味がありませんでした。