最近は暑いので口を開け、ハアハア言いながら散歩する我が家のお犬さん。
するとその姿を見た近所の幼稚園くらいの男の子が
男の子『それオオカミ?』
お母さん『違うよ、犬よ』
男の子『オオカミ、触ったら怒るん?』
私『(笑いながら)怒らんよ』
と、男の子はどうしてもオオカミに触れたいご様子でこっちを追いかけてくる。
しかし我が家のお犬さんは、先を急ぐあまり引っ張り犬と化し、グイグイ前に進み男の子に触る隙を与えず、その場を立ち去る。
きっとこの男の子は最近幼稚園で、オオカミと羊の物語を読んで聞かされたのだろうと勝手に思った私。
今度出会った時にはこの弱そうなオオカミでよければ触らせてあげよう。
『どう見てもオオカミには???』
するとその姿を見た近所の幼稚園くらいの男の子が
男の子『それオオカミ?』
お母さん『違うよ、犬よ』
男の子『オオカミ、触ったら怒るん?』
私『(笑いながら)怒らんよ』
と、男の子はどうしてもオオカミに触れたいご様子でこっちを追いかけてくる。
しかし我が家のお犬さんは、先を急ぐあまり引っ張り犬と化し、グイグイ前に進み男の子に触る隙を与えず、その場を立ち去る。
きっとこの男の子は最近幼稚園で、オオカミと羊の物語を読んで聞かされたのだろうと勝手に思った私。
今度出会った時にはこの弱そうなオオカミでよければ触らせてあげよう。
『どう見てもオオカミには???』