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趣味の日々が発見
趣味( 静かな自然、野山の花、野鳥、・・・)
 



いつもの柵でクロズシリホソハネカクシと思われる小さなハネカクシが結構いました。ところが、撮っているうちに逃げようと翅を伸ばそうとしたがうまく伸びずにもたもたしているのがいました。それでも飛んで逃げられたのもいましたが、ハネカクシの翅を初めて見たんじゃないかな。




別個体


別個体








別個体



飛び出しですが撮れず・・・



別個体


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たぶんみんな小さかったと思います。


クビボソハムシの仲間?



チビコフキゾウムシ?



チャイロアカサルゾウムシ



ヘリグロチビコブカミキリ



シモフリシマバエ



シマバエ科の一種?



シマバエ科の一種 再登場


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今日も桜の幹を探して、ようやく大きなお腹のメスに出会えました











クロオビフユナミシャク♂ 場所は動いているが昨日と同じ個体か


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昨日のイチモジフユナミシャクは高い所でしたが、今日はいい高さにメスとオスがいてくれました。でも残念だったのは産卵済みのようでお腹が小さかったです。やはりお腹が大きいほうを見たいです。


イチモジフユナミシャク♀






イチモジフユナミシャク♂



クロオビフユナミシャク♂


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フユシャクのメスをやっと1匹見つけました。桜の幹のイチモジフユナミシャク♀はいつもより遅れて出たようですが、やはり猛暑とかの影響を考えてしまいます。


イチモジフユナミシャク♀



クロオビフユナミシャク♂



ニトベエダシャク



以下は最近のものから

カシワオビキリガ



チャエダシャク



チャエダシャク



マエアカスカシノメイガ



キノカワガ


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ムラサキツバメが落ち葉からねぐらへ戻った所で集団越冬を見つけました。前はクヌギの高い所だったので確認出来ませんでしたが、落葉してコナラへ移ったのかもしれません。ここも仮のねぐらで、落葉後はどこで越冬するのでしょう。

ムラサキツバメ



















ムラサキシジミ♂


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名前があっているかどうかも自信ないですし、名前が長くてうつし間違えていないか疲れます。


ヒコサンテングカスミカメ+アシナガグモ






メダカチビカワゴミムシ



シマバエ科の一種 その1



シマバエ科の一種 その2 ⇒ヨロイシマバエのようです






クロヒゲフシオナガヒメバチ?


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クロスジフユエダシャクのメスを見つけられないままオスの舞いも少なくなって、もう次のフユシャクが出始めました。


クロスジフユエダシャク



触角と脚が癒着?(羽化不全?)






チャバネフユエダシャク






クロオビフユナミシャク


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ムラサキシジミを見ていたらオスの前脚の跗節が退化しているのが分かったので、ムラサキツバメのほうも確認したらやはりオスの跗節が退化していました。


前脚の跗節が退化しているムラサキシジミ♂



前脚の跗節が退化しているムラサキツバメ♂



ムラサキシジミ















ウラギンシジミ



ツマグロヒョウモン



ベニシジミ


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クヌギの樹上にムラサキツバメのねぐらがあるようで、時々そのあたりを飛び回ったり落ち葉に降りていましたが、すぐ近くの小川の湿地に降りたのがいたのでよく見たら口吻が伸びていたので吸水していたようです。ムラサキツバメの吸水そのものも初めて見ましたが、しかもこの時期で見れるとは驚きました。


吸水している♂

























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たぶん、葉と一緒にひらひらと落ちてきたのだと思いますが、そっと触れても逃げようとしないので越冬中なのでしょう。前脚の跗節を確認したら退化していたのでオスのようです。ここで踏まれないように脇のほうへ移しておきました。











前脚の跗節が退化しているのでオスのようです





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クズの葉が丸まった中で越冬態勢をしていたコミスジ幼虫は2匹とも葉が落ちて見つけられませんでした。でも小さいほうの幼虫はその後も観察が出来ましたが、この7日についに葉ごと落ちていました。今日はまだいましたが、そのまま越冬まで見れればと思っています。


11月18日



11月21日



11月24日



12月2日 台座から出て食べた後の日向ぼっこ






12月4日






12月7日 クズの葉が落下








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ウシカメムシもちょっと紅葉に乗せてみました。


ウシカメムシ



オオツノカメムシ



オオクチブトカメムシ



ミヤマカメムシ



フタスジヒラタアブの幼虫





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林の道を歩いているとクロスジフユエダシャクのオスがメスを求めて飛び交っていました。その数が多く、場所によっては10匹以上が乱舞状態になっていました。これを見たらシャッターを押せば簡単に撮れそうな錯覚になります。実際はピンボケの量産でしたが、運よく数枚がなんとか撮れていました。



















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クロスジフユエダシャクはまだ少ないので、駐車場の脇を飛んでいるのを見つけて、たまに道路上に出るので、車が通るとひやひやしました。













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