趣味の日々が発見
趣味( 静かな自然、野山の花、野鳥、・・・)
 



ブログへ地図を貼付出来るので試してみました・・・”どんぐりさん”のソースを参考にしました


画像をクリックで地図になります。<<
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森林公園の無料開園日とあってワンちゃんを連れて行ってきました
お目当てはいくつかあったのですがなにしろ猛暑で縮小しました。それでもそれなりに成果はありました。

ベニスジ: やまゆりの小径でも人気がありました


園内バスもヤマユリにマッチしてます


未来の乗り物「セグウェイ」が森林公園でも!?


コリウス: 公園・庭園樹見本園で見頃は8月上旬~


カワウ: 中央口の山田大沼脇ではコロニーがあり、沢山いま~す


チョウトンボ: 彫刻広場の池で・・・他にもいろんな種類がいましたが・・・


お馬さんもバテ気味か・・・


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坂戸IC、川島ICが開通してからその辺の河川上流地域が以前から気になっていました。白鳥飛来地とかなんとなく聞いてはいたがその周辺は自分にとってちょっと空白地域だったので、探検してみました


島田橋: ドラマや映画などで結構有名なんですね、ちゃんと車が通っていました


土手の上から高坂側を見る


橋脚がだいぶ朽ちており、増水時は渡る勇気はないですね



それから次は越辺川と都幾川の合流地点です(落合と言うそうです)

坂戸側の越辺川が赤尾落合橋(老朽で全面通行止) 奥に長楽落合橋がある


都幾川の冠水橋が長楽落合橋(老朽で全面通行止) 坂戸側を見る



その下流に天神橋、八幡橋があって圏央道になります。

今日は土手で蝶々がたくさん舞っていました


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家庭菜園でプチトマトが熟して今日の食卓でもいただきましたが、虫食いの芸術で少しの和らぎもいただきました

だるまかひょっとこか


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武尊自然休養林で見つけたゼラチン質の不気味な生物(たぶん)です。いろいろ調べたらキクラゲの白バージョンでシロキクラゲのようです。
中国では「銀耳」と呼ばれて栽培されており、 あの楊貴妃も不老・美容のために食したといわれ、高級食材として珍重されているそうです。検索すると化粧品や健康食品が多くヒットするのも納得で、少~し親近感が出てきました



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武尊自然休養林の良さはやはり広大なブナ林です。そこでいろいろなブナを集めてみました。
ブナのいろいろな表情を見ていると自然の厳しさや悠久の積み重ねを感じます


サムネイルをクリックでどうぞ<
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武尊自然休養林のブナ林や湿原を歩き、大自然を存分に楽しんできました

マウスオンアルバムです(クリックで最初のブナになります)<
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せっかくの休日なので家族で出かけてきました。いつもなら恒例のキャンプの予定でしたが最近どうも準備が億劫になって来て日帰りにしました。帰りの高速道路が渋滞したのは言うまでもありません。


緑が深い照葉峡


照葉峡のキセキレイ


照葉峡のキセキレイ2


照葉峡のキセキレイ3


花咲湿原のアオジ


花咲湿原のモズ


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森を散策して今年も自生のヤマユリに会えました。しかし今日は蒸し暑く、歩く人に誰も会いませんでした。梅雨明けの連休で皆さん避暑に出かけているのでしょうか・・・

ヤマユリ: 森の中でひときわ目立ちます


コオニユリ(小鬼百合): こちらも目立ちました


ヌマトラノオ: 花穂がスッと立ちます


オオバギボウシ: よく見かけました


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近くの川でカルガモが1羽ポツンと泳いでいました。つまんないなーと土手の蝶を目で追いかけていたら突然繁みから整列して出てきました。急いで撮ったので尻切れになっていますが8羽いました。

かなり成長して親が一緒なのかどうかも分かりませんね


泳ぐのも早くてあっという間に繁みに隠れてしまいました



ゲェーゲェーと鳴くので探したらオナガの親子のようです。もう近くの立ち木を飛べるように成長してよく動きます。それで何羽いるのか確認できません。

お腹空いたよー と催促しています


この実は自分で取ったのかもらったのか・・・


給餌で忙しく飛び回っていますが親なのかヘルパーなのか・・・


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自分も登山の経験があるので、このような事故は残念でたまりません・・・





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変わったものを見つけました。フタリシズカの親子バージョンです。

いろいろ調べたら閉鎖花という、通常は茎の下部から細い花序を出し自家受粉する現象があるようですが、このように上部に葉まで出てそのまんまミニチュアのフタリシズカになるのはどうなんでしょう?

やはり生育環境に合わせて生き残るための巧みな遺伝子のせいなのか・・・それとも静御前の妖精のいたずらなのか・・・



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青葉の頃に日本に渡ってくることからこの名がついたアオバズク。
そのアオバズクがいますよ、と近くの親友に案内までしていただきました。それでも大きな木に溶け込んでいるため直ぐには見つけることが出来ませんでしたがなんとか確認できました

繁殖期であることや、保護のために早々と引き上げました・・・ありがとうございました。


昼間でもしっかりと見張りをしているようです


つがいの2羽がいますがどっちが♂、♀?


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何気なく撮ったカミキリムシが鮮やかなブルーで、切手などの意匠にもたびたび登場するほど有名らしく、知れば知るほどビックリです
少し前にヘビと遭遇したばかりでやはり縁起が良いようです。


ルリボシカミキリ(瑠璃星髪切)


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猛暑を避けて森林(もり)へ行ってきました

そこできれいな蝶を見つけましたが名前は帰って調べて判明しました。

サカハチチョウ(逆八蝶)


翅の裏です


逆八の字が名前の由来だそうです



おまけ: チダケサシとヨツスジハナカミキリ



おまけ: アカショウマとモンシロチョウ


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