goo blog サービス終了のお知らせ 

小島教育研究所

教育関連ブログです。数学を筆頭に学問全般に渡る有用な情報を提供致します。
東海生、名高生、半高生に最も読まれています。

2016年度 東京大学2次試験、化学について

2016-02-22 | 日記
 化学の直前対策としては、

 ①代表的な実験について、条件、反応物質名を今一度、お浚いをすること。
 ②有機分野では、官能基をしっかり覚え直すこと。
 ③異性体を整理して覚えること。
 ④有機化合物の系統的作成図を覚えること。
 ⑤化学物質の、工業的な製造法と、実験室的な製造法を、それぞれ覚えること。
 ⑥高分子化合物を整理して覚える。
 ⑦化学平衡の原理を覚える。
  条件を変えたときにどちらに反応が進むかの判断をつける。
  (吸熱反応か発熱反応か。反応により減圧するのか高圧するのか)
 ⑧化学重要問題集(数研出版)などの問題集を見直す。(苦手な分野)
 ⑨化学計算をそつなくこなし、高得点を目指せ。それには、正確な化学反応式が書けねばな
  らぬ。
⑩酸、アルカリ反応をうまくまとめよ。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016年大学入試 東大二次試験、国語の攻略法といっても・・・

2016-02-22 | 日記
 ご存じ、東大二次試験の国語は2パターンしかない。
 
 パターン①:「~」と、あるが、それはどういうことか説明せよ。

 パターン②:「~」と、あるが、それは何故か理由を述べよ。

パターン①「~」の前後から、「~」の同意表現、類似表現を見つけておく。等価変形を用いて、より具体的に「~」を別表現を用いて、説明すれば良い。

パターン②「~」の前後から、「~」の根拠となる部分を必死に探し、それらをつなぎ合わせて、「・・・だから。」とすればよい。

以上の、2パターンを使用するだけで、東大国語は十分です。なお、どこまでも筆者がどう考えているかを正確に把握できるかに係っています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

え・・・!?本当? 桂文枝さんの〇〇疑惑

2016-02-22 | 日記
 ふーむ。『文枝さん、あんさんもか?』(ブルータス、お前もか?の勢いで)
叙勲の後は、人間国宝が待っていたのに。関西大学の爽やかなイメージ・リーダーが・・・。何てことを・・・。
 詳細は、フライデーにて。

『トホホ』は、三枝時代の口癖です。

 お粗末の一語です。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする