明日から、9月。暦の上では、セプテンバー。
実力試験は終わりましたか? 気分も新たに、清新な思いで、事に臨もう。
何事も、初心忘るべからず。慣れを排して、真実、真剣味のある生活を自ら送ろうと、心に誓おう。その事が、豊かな明日を迎えさせてくれる。
涙を越えて行こう。
輝く明日、信じて。
NHK ステージ101より
(古い)
情報処理の試験として歴史のある、IPA情報処理機構主催の資格試験を受けました。
入門書1冊と過去問1冊、費用3000円。受験料5700円で合格しました。
8700円で国家資格が取得出来ました。有難い事です。学習のチェックには、インターネットのサイトを利用し、効率の良い学習が出来ました。
車の免許と同じ位、生活の必需品となって来たIT関連の知識を身につけるには、もってこいの試験です。
スキマ時間を使い、効率的に学習しよう。
人間幾つになっても、勉強です。生涯教育が当たり前の昨今、新たな事に、果敢にチャレンジする事が、大切です。
文部科学省が、推進する司書教諭養成講座に参加しました。毎日ほぼ9時〜5時の研修はそれ程疲れることは無かった。ただ、担当された先生方は、さぞかし大変な思いをされたのではなかろうか。久々に習う立場に立ち、教えることの難しさを、再認識しました。今日がラストの授業。暑い最中の授業も終わりです。9月からの授業を頑張ろう。
東京出版から、2017年度版センター試験必勝マニュアルシリーズが発売された。
数1A 1050円 税別
数2B 950円 税別
センター試験で満点を狙う人は是非ともご購入を。
県図書に限らず、インターネットで本の検索が出来、更に予約まで出来る。コンビニな時代に成りました。コンサートの予約も、放送大学の入学も、IPAの情報処理の資格試験の受験も、みんな、ネットでOK。
何処まで便利になるのだろう？
IPAにしても、試験対策もインターネットで出来てしまう時代。
それが、今です。
誰か忘れたが、その昔、若者よ、書を捨て、街に出よ。と言った。
思索と行動。どちらも大切だ。
秋の夜長は、読書に限る。
さて、貴方は何を読む？
私は、古事記を読む。
中国が市場経済を導入した1980年以降、大学以上の高等教育機関の在籍者が3000万人を越えた。日本のざっと10倍。人口が多い分、当たり前と言えば当たり前。
中国に於ける大学を分類すると、
１.普通大学
２.成人大学
３.インターネット教育学院
４.広播電視大学
５.独学試験制度
となる。
その評価は、この順である。
東京大会を4年後に控え、メダル獲得41個は立派だ。
東京大会では、今大会の2割増しの50個を狙おう。
その為に、JOCのメンバーと、新たなスポーツ庁なり、官民一体となり、実を挙げて欲しい。メンタルトレーニングを含めた、科学的な指導をお願いしたい。鈴木大地、スポーツ庁、初代庁官ならば、その任を十二分に果たして下さるだろう。
