サンセットシーカヤックを終え、着替えが済んだらあたりは真っ暗。
さて、ホテルに先にいく?
でも、戻ったら寝てしまいそうだから、このままご飯に行こう!
ってことで、むかったのはステーキハウス(笑)
なぜ沖縄なのに、ステーキハウスなのか?
実はご飯を食べるところは全てキョーコ嬢が決めてまして。
前に来た時にいった「サムズ」ってところが良かったから行くってことで決定。
「沖縄といったら肉でしょ?」という一言に「えっ???」と返した私。
肉ですか?沖縄って(笑)
しかし、軍の人たち向けに作られた歴史あるサムズには、外国人のお客さんもたくさんいました。
「こんな店だったかなぁ?」と言いつつ、到着。
ちょっとレトロなネオン看板。
目立ってました。
階段を上がると、これまた独特の雰囲気のあるお店です。
それぞれの前に鉄板があって、焼いてもらえるタイプ。
まずはドリンクを注文。
来る車中に何度も説明を受け、必ず注文するようにと言われた、シーサーの入れ物に入ったカクテル。
これ、入れ物が持って帰れるのです。
もちろん、新しいのをくれます。
記念になるからとすでに家にあるというキョーコ嬢からいただきましたが、いやげ物にしてしまいました。
あと数種類、入れ物を持って帰れるドリンクがあって、もちろん入れ物代含めて少し高めの設定ですが、旅の記念なら断然シーサーですね。
さてさて、女性店員さんはかわいいセーラー服にミニスカート。
おばさまの店員さんもミニでナイスファイトでした。
かわいい店員さんに「写真撮っていいですか?」と聞いたら「もちろん結構です」と言われたので撮ったら、「私ですか!?」とびびられた。
はい、あなたですよ。と思いながらばっちり写真に収めさせていただきました。
彼女が手に持っているのがこちらのスープ。
名物だそうですよ。
すごい大きい鉄鍋からよそわれてきました。
いろんなエキスが入った感じの濃厚なスープでした。
全部コースになってて、スープにサラダ、鉄板焼き、ガーリックライスがつきます。
私たちはシーフードのコースと牛ステーキのコースで半分ずつしてもらいました。
ボケボケですがサラダ。4種類のドレッシングから選べました。
たっぷりの量です。これは、うれしい。
そんなこんなしてるうちに鉄板焼きが始まりました。
私たちはたっぷり海老と帆立のコース。伊勢えびのコースってのもありましたよ。
私たちのテーブルを担当してくれたゆたか君。
シャイボーイです。
キョーコ嬢が「ブログにのるんだって」って言ったら「緊張します」とさらに照れる。
途中、ちょいちょいパフォーマンス的なことをいれてくれるんだけど、何度か失敗しておられましたよ(笑)
うるさい関西人がはやしたてたからなぁ~。
しかし、ノリがよかったからか、色々やってくれましたよ。
肝心のお味はというと、シーフードもお肉もうんめ~
最高だよ。どちらも2000円台なのに、ボリュームもあってすごいお得。
そして何度かアピールしてきたゆたか君が「シャッターチャンスです」と言い切った瞬間。
ガーリックライスに白ワインだったかが振り掛けられフランべされてます。
炎があがってるでしょ。
言ったあとにちょっと照れるのがおもしろかった。
ちなみにガーリックライスは普通のごはんでもパンでもOKです。
ま、明日も二人やしええかってことで、ガーリックライスもニンニクチップもたらふく食べました。
帰りの車中・ホテルでニンニク臭いこと(笑)
これでおわりかと思ったら、ちゃんと青梗菜やもやしといった野菜も焼いてくれたよ。
お腹がお肉でいっぱいだったから、ちょうどよい。
「せっかくだから記念に一枚撮らせて」と言ったら、照れて後ろにいる先輩をまきこむゆたか君。
なぜか今日一番のスマイルです。
「赤と白の帽子って何か違いあるん?」って聞くと「赤の方がレベルが上です」と答えてましたわ。がんばれ、ゆたかくん。
お腹がはち切れそうじゃ~と貰いながら、肉!な夜を満喫しました。
そういえば、焼いてもらってる途中、いろいろ聞いてたら、キョーコ嬢が前に行ったお店はなくなったみたい。
なぜかサムズの中では雰囲気が違う店で、結構それが好きな人もいたらしい。
「どうりで違うと思った」と何度目かの記憶の修正をするキョーコ嬢でした。
さて、帰り際、会計をすますと入り口に九官鳥が。
キャプテンだって。
行きは素通りしちゃったよ。
さて、店にはいるまでの階段・廊下には所狭しと名刺がびっしり貼られています。
日本人のもそうでないのも。
ほんと色んな人の名刺。
私は名刺もって行ってなかったから貼れんかったわ。
ほんと、満腹な沖縄肉ナイトでした。
つづく。
さて、ホテルに先にいく?
でも、戻ったら寝てしまいそうだから、このままご飯に行こう!
ってことで、むかったのはステーキハウス(笑)
なぜ沖縄なのに、ステーキハウスなのか?
実はご飯を食べるところは全てキョーコ嬢が決めてまして。
前に来た時にいった「サムズ」ってところが良かったから行くってことで決定。
「沖縄といったら肉でしょ?」という一言に「えっ???」と返した私。
肉ですか?沖縄って(笑)
しかし、軍の人たち向けに作られた歴史あるサムズには、外国人のお客さんもたくさんいました。
「こんな店だったかなぁ?」と言いつつ、到着。
ちょっとレトロなネオン看板。
目立ってました。
階段を上がると、これまた独特の雰囲気のあるお店です。
それぞれの前に鉄板があって、焼いてもらえるタイプ。
まずはドリンクを注文。
来る車中に何度も説明を受け、必ず注文するようにと言われた、シーサーの入れ物に入ったカクテル。
これ、入れ物が持って帰れるのです。
もちろん、新しいのをくれます。
記念になるからとすでに家にあるというキョーコ嬢からいただきましたが、いやげ物にしてしまいました。
あと数種類、入れ物を持って帰れるドリンクがあって、もちろん入れ物代含めて少し高めの設定ですが、旅の記念なら断然シーサーですね。
さてさて、女性店員さんはかわいいセーラー服にミニスカート。
おばさまの店員さんもミニでナイスファイトでした。
かわいい店員さんに「写真撮っていいですか?」と聞いたら「もちろん結構です」と言われたので撮ったら、「私ですか!?」とびびられた。
はい、あなたですよ。と思いながらばっちり写真に収めさせていただきました。
彼女が手に持っているのがこちらのスープ。
名物だそうですよ。
すごい大きい鉄鍋からよそわれてきました。
いろんなエキスが入った感じの濃厚なスープでした。
全部コースになってて、スープにサラダ、鉄板焼き、ガーリックライスがつきます。
私たちはシーフードのコースと牛ステーキのコースで半分ずつしてもらいました。
ボケボケですがサラダ。4種類のドレッシングから選べました。
たっぷりの量です。これは、うれしい。
そんなこんなしてるうちに鉄板焼きが始まりました。
私たちはたっぷり海老と帆立のコース。伊勢えびのコースってのもありましたよ。
私たちのテーブルを担当してくれたゆたか君。
シャイボーイです。
キョーコ嬢が「ブログにのるんだって」って言ったら「緊張します」とさらに照れる。
途中、ちょいちょいパフォーマンス的なことをいれてくれるんだけど、何度か失敗しておられましたよ(笑)
うるさい関西人がはやしたてたからなぁ~。
しかし、ノリがよかったからか、色々やってくれましたよ。
肝心のお味はというと、シーフードもお肉もうんめ~
最高だよ。どちらも2000円台なのに、ボリュームもあってすごいお得。
そして何度かアピールしてきたゆたか君が「シャッターチャンスです」と言い切った瞬間。
ガーリックライスに白ワインだったかが振り掛けられフランべされてます。
炎があがってるでしょ。
言ったあとにちょっと照れるのがおもしろかった。
ちなみにガーリックライスは普通のごはんでもパンでもOKです。
ま、明日も二人やしええかってことで、ガーリックライスもニンニクチップもたらふく食べました。
帰りの車中・ホテルでニンニク臭いこと(笑)
これでおわりかと思ったら、ちゃんと青梗菜やもやしといった野菜も焼いてくれたよ。
お腹がお肉でいっぱいだったから、ちょうどよい。
「せっかくだから記念に一枚撮らせて」と言ったら、照れて後ろにいる先輩をまきこむゆたか君。
なぜか今日一番のスマイルです。
「赤と白の帽子って何か違いあるん?」って聞くと「赤の方がレベルが上です」と答えてましたわ。がんばれ、ゆたかくん。
お腹がはち切れそうじゃ~と貰いながら、肉!な夜を満喫しました。
そういえば、焼いてもらってる途中、いろいろ聞いてたら、キョーコ嬢が前に行ったお店はなくなったみたい。
なぜかサムズの中では雰囲気が違う店で、結構それが好きな人もいたらしい。
「どうりで違うと思った」と何度目かの記憶の修正をするキョーコ嬢でした。
さて、帰り際、会計をすますと入り口に九官鳥が。
キャプテンだって。
行きは素通りしちゃったよ。
さて、店にはいるまでの階段・廊下には所狭しと名刺がびっしり貼られています。
日本人のもそうでないのも。
ほんと色んな人の名刺。
私は名刺もって行ってなかったから貼れんかったわ。
ほんと、満腹な沖縄肉ナイトでした。
つづく。
ひよ子もオキナワ行ってみたいっす。。
シルバーウィークに行く気まんまんだったんですけど、なんせコピヨがね。。
行けんことはないんですけどね。。
お店のおねえちゃん、めっちゃカワイイ
そうなんかぁ、肉なんかぁ。
今回の同行者は、ひよと通ずるところのあるキョーコ嬢やから、旅はめっちゃ貪欲やったで。
サムズのコスプレあったら着てみたいぐらいのかわいい制服でしたわ。