トラムで巡るランプーンの最初の訪問は市民博物館で、国立博物館の裏手にあたる。そこはチーク材でできた100年以上も前の領主の木造建築である。
黒光りのする重厚な建物であり、富がなければ建築不能であったろうと想定される。
種々の物が展示されていたが、2階には多くのプラクルアンや磚仏が展示されていた。磚仏マニアには格好の展示であろう。そのうち1点のみ紹介しておく。
現在、一時帰国しており、連続で紹介できず飛び飛びの紹介になることお断りしておく。
<了>
トラムで巡るランプーンの最初の訪問は市民博物館で、国立博物館の裏手にあたる。そこはチーク材でできた100年以上も前の領主の木造建築である。
黒光りのする重厚な建物であり、富がなければ建築不能であったろうと想定される。
種々の物が展示されていたが、2階には多くのプラクルアンや磚仏が展示されていた。磚仏マニアには格好の展示であろう。そのうち1点のみ紹介しておく。
現在、一時帰国しており、連続で紹介できず飛び飛びの紹介になることお断りしておく。
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