<Wat Phra Norn Mon Charng:ワット・プラーノーンモンチャーン ランプーン>
賑やかな寺院名である。名刹でも何でもないが、ここの涅槃仏は、個人的に北タイ隋一と感じている。その尊顔が素晴らしい、釈迦のみが得られる表情であろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c8/59210e42528e3fc06efa0ec1dc0b7ff5.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/27/6f747a55eaac410c2f2fdc118d4bd3f8.png)
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北タイ名刹巡礼として24ヶ寺を紹介してきた。チェンマイの観光地としてワット・ドイステープやワット・プラシンはあまりにも著名である。それらの著名寺院を参拝する意義は高いが、名が知れない寺院にも素晴らしいものがある。その代表がワット・ウーモンで、市街西部のチェンマイ大学、その南に位置しており、多少不便な位置にある。
今回の24ヶ寺を紹介して、北タイ名刹巡礼のシリーズをとりあえず終了する。
賑やかな寺院名である。名刹でも何でもないが、ここの涅槃仏は、個人的に北タイ隋一と感じている。その尊顔が素晴らしい、釈迦のみが得られる表情であろうか。
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今回の24ヶ寺を紹介して、北タイ名刹巡礼のシリーズをとりあえず終了する。
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