アヌビス神の本体になった一人、
床屋のカーン。
こちらも商売上のものがどれだけ差し引けたか不明です。
営業トークも見られず基本無口なタイプとも思われます。
接客の様子から受容型か安定型のようです。
押しの強さも見せておらず攻撃型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 9
ウィングはさすがに保留。
というわけで運命の輪戦での茶屋の主人などと同じタイプと出ました。
操られた後は基本アヌビス神の性格のようです。
コム・オンボでポルナレフに(偽)パピルスを売ろうとしていた
この商人。
出番は1ページのみでしたが。
言葉に頼る傾向はあるようで台詞にはやや主観的な傾向も見えます。
売り方などから個人を見る傾向はありそうです。
不測の事態での様子から不安定型とも思われます。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
というわけでヤプリーンの女性などと同じタイプと出ました。
商売上の部分をどれだけ差し引けたかは不明ですが。
アヌビス神に最初に操られた
チャカ。
他のキャラバン・サライ(Caravan Serai)の面々も同じタイプのようです。
押しの強さはなさそうでまた受容型とも思われます。
台詞には客観的な傾向はあり喋りながら動く様子も見えます。
不測の事態での様子から不安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけでアヌビス神と同じタイプと出ました。
操りやすくはあった感じです。
作ろうとはしたんだな!?
闇の魔法だけで明日菜と戦う場面は確かになかったなぁ。掌握(complexio)なしではただの
魔力の力押しに近いっぽい。エヴァも明日菜相手には色々工夫をしていた感じが。直接打撃や
魔法の飽和攻撃が多かったし。そこら辺の経験が終わりなく白き九天の元だったりもするかも。
剣の力は明日菜の、というよりむしろアリカの力の性質に近そうな感じが。魔力を打ち消す魔力
という感じがするし。ハマノツルギ自体も明日菜が本来の力を引き出せていなかったとかいう
こともあり得そうだが。そしてその力をコピーするとかはどうやったのか。設定の根幹に関りそう。
スペルはラテン語で「cavat cetus mantellum noxtice fuscina」かなぁ。
cavatは「穴を空ける」なので今一つだが。pungere(刺す)とかの方がいいかも。
mantellumは英語の「夜のとばり」からの類推だが、外套なのでちょっとニュアンスが・・・
さて、この言い方から見てなぜ「孫」扱いになっているのかが疑問。単純な現在の方法での
作り方では考えられないほど形質が違うし。見た感じでも二人の形質は大きく違うし実は他に
いろいろ混ざって1/4位になっているのでは。それなら文字通り孫という形にはなるし。
むしろ1/4と純度が低いから不良品扱いとか?もしかすると本人から直接遺伝子とかを取り出す
ことができずに間に何かかましたせいだったりしそう。誰かの体細胞を元にまずは人間化して
さらにそれをなにかして。案外墓碑の両親も遺伝子的には祖父母に当たるとかいう可能性も。