網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第485話特記事項

2015-03-21 23:58:43 | ハヤテのごとく!

3年半とは思わなかったなぁ。

修学旅行のレベルは数字がでかいほど体力使う旅になりそうな感じ。タヒチがヨーロッパより
料金も高いのは高級ホテルとプライベートっぽいビーチから動かないせいかも。欧州の旅は
京都沖縄と違い街を歩き回る史跡巡りコースではない分かも。飛行機と高速鉄道網でかな。

つまりナギは本気で怠けるならタヒチを選ぶべきだったかも。避けたのはタヒチがミコノスと
同様の土地だからの可能性大。マリアもタヒチ語を話せるかもだし、ナギの話せる言語にも
入っているかもだし学校行事でまで行きたいような場所ではないのが本音かも。

レベル4は多分実質上、修学旅行積立金返還コース。学費で既に苦しい生徒も結構いそう
だしそういう人のための救済コースだったり。それと多分職業訓練も兼ねている。バイトを
しながらでも大学に行くためとかの。働いた分の賃金相当がどういう扱いになるかも気になる。

レベル5は、ホテルでどういう風に寝ることになるのかも聞くべきかも。ネット環境どころか個室
すらない可能性も。事実上の倉庫や怪談の舞台とかもあり得るし、そもそもまともに人間が
住める環境かどうかすら怪しいような。リタイア自体も条件があっておかしくはないし。

リタイアしても積立金は返還対象、となるとやはり基本リタイアするまでも厳しいコースになる
のだろうなと。それと賞金がどういう理由でどこから出るのかが物語の根幹に繋がるのかな。
さて、以下のうちどれだ?(どれも絶対ない) 

「俺が添乗員の柏木だ。あれ、綾崎じゃねーか。」
「みんなこのナギナギランドを満喫してね。最後まで無事に済んだ人が優勝だニュ。」
「わーずいぶん久しぶりですねー。僕ここで働いたことありますよ。」