なんとなく優先して調べてみた
新田の母。
あまり良い一枚絵もなくこんなところから。
押しの強さはあまりないようで攻撃型や行動型ではなさそうです。
言葉に頼る傾向はあるようで独り言も独り言も見られます。
このシーンでの様子から安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングはさすがに保留。
というわけで息子などと同じタイプと出ました。
髪の色含め母親似なのかも。
木ノ葉隠れの里から
木ノ葉丸。
注目を必要とするタイプのようで対人関心も低くはないようです。
目上相手の態度から他律型や調和型ではなさそうです。
やられた時などの様子から不安定型とも思われます。
そんなわけで判定は type 4w3
認めさせる方向性から3ウィングの判断。
次いで「ロック・リーの青春フルパワー忍伝(漫画版)」より。
台詞には主観的な傾向が見え、また感情型と思われます。
中忍試験に臨む様子から防御型のようです。
1人で抱え込むところもあり内向型とも思われます。
そんなわけで判定は type 4w3
こちらもやはり3ウィングの判断。
よく見れば懐かしい展開・・・
用事で出かけた先で女性絡みのトラブルというのは屋敷を出る前にはよくあった展開のような。
その時の相手はヒナギクやら西沢さんやらだったが。恋葉はまた出てくる・・・のかなぁ。新しい
バイト先によっては十分出てくると思うがそちらに余分な口はあるがどうか。咲夜の所は案外…
ナギの生活ペースも案外早く戻ってきたらしい。ヤカタでは千桜辺りにたたき起こされていたかも。
あるいは昼寝の描写がなかったのは漫画対決になだれ込んだせいもありそう。終わった後も
暫くはそのペースが残っていたのか、あるいは昼夜逆転とみなされていただけだったりして。
雪路相手と言い相変わらず射程圏外相手に容赦がない。老け込んでいるのは多分食事の質
とかが相当悪いせい。喀血の方の原因は肺疾患っぽい。どれかの冬に暖房器具とかもなしで
過ごしてやられたのが回復できていないとか。恋葉の歳ならそれでも回復は出来たが、かな。
カンタの歳の計算が合わない。よほど大雑把な計算をしているのか、昔はこの手に引っかかった
男もいたのか。タイプ的にはどちらもありうる。ただしここまでの困窮は前者の方が考えやすい。
尤も実は死んではおらず逃げられただけという可能性も・・・ないか。恋葉の台詞からして。
下の名前で呼んでるだけでも相当だと思うぞ。実際にそこまでになったのは価格交渉の時では
ないかと。バイトの状況がこれよりいいところはまずないと思うし、・・・喫茶どんぐりなら匹敵する
環境になりえると思うが。それとハヤテの経験の範囲では相当厳しいバイトになりそう。
時はまさに世紀末(違
苗字はしれっと出てきた「水無瀬」で確定なのかな。描写から見るに三太と出会った時には
既に死霊と化していたらしい。制服の違いを三太は気に留めていないが他校の人が
紛れ込む場所ではないはず。リッチでもあり幽鬼でもあるとなると付加能力も相当らしい。
三太の記憶が戻るトリガーが不明。実は小夜子の力が弱まっているせいという可能性も。
ゾンビの活動形態自体不明だが、小夜子が消滅するまで持ちこたえれば消滅するかも。
身体能力とかよじ登る知性?も備えているしどこかで無理は出そうな術式になるよなぁ。
場所は「旧校舎」。こういう場所にたどり着いたとなると普段もそれなりに使っていたのでは。
そして年によっていたりいなかったりするとなると、このころ既に世界で活動していてここで
休んでいたに近い状態とか。世界各地ではいろんな人相手に色んなドラマを演じていたり。
貧富の格差の分配のやり方が見えたのかも。実は途上国にの方に合わせて金銭と権力を
連動させて、だったり。理事の息子程度で警察が味方に付くのは中南米水準か。地球全体
で権力構造の平準化をやったついでの副産物っぽい感じもしてきたが・・・
このゾンビの力量でまだ44%ほどは無事。隠れて身を潜めていた方が生存率は高そう。
それと空中は逃げ場として機能しているかも。噛まれた以外、爪に掻かれたでも感染する
可能性は大。下手に出て迎撃に当たっているそこそこの強者の方が損壊率高そう。
絵柄以上の違いが結構ある。
まず自転車便を待つ編集?の人が片方違う。担当者の名前「坪内たかし」の名前も出ないし。
事故は描写は地味になり状況は派手に。今回の方は車に匹敵するスピードが出ていた感じ。
配達後階段に突っ込む所はなくなっている。そもそも今回の方が地形的にも平らっぽいし。
クラスメイトは西沢さんが加わる。声をかけるのは宗谷にバトンタッチ。小ゴマに描かれた
他の2人はアユと聖かな。結局この二人も再登場しなかったしなぁ。そして実は描かれた分の
ページ数もコマ数も減少。進め方がうまくなったのかたくさん描く力が落ちてきたのか・・・
同人誌対決での漫画は読んでみたい。ストーリー概要は知っていても描写的にいろいろと。
絵柄云々よりも特にストーリー進行に進化の跡が強く出ていそう。あとは表紙だけ見ても
わかるキャラクター造形の変化とか。第500話位でやってくれるかなぁ・・・
絵柄の変化は作者も相当。模索していたっぽい時期も相当あるしワザと変えている部分も
大きそう。変化だけならもっと酷い人も恐るべく緩い人も、あえて固定している人とかもいるし。
むしろ伊澄の漫画を延々と乗せた方がインパクトはありそう。いろいろ失いそうではあるが。
挙がっているシーンは・・・時期の分布を平均的にすればこうなったりもするのかもという感じ。
とはいえ特に印象的なシーンが選ばれている感じでもない。作者の思い入れで決めたのかも。
最大の山場は立ち上がりのアレ。まああそこまでのヤマを経験する漫画家も今や少数だし。
送られてきた色紙のキャラが結構ばらけている。ダブっているのは2人描いた師匠位か。
他は申し合わせたように重なっていない。それと無茶をするのは周知の事実っぽい。
まあそりゃ一時期相当だったしアニメの時の仕事量もかなりの代物だし、ストーリーにも時々…