~Simple Is Best~さんのところの記事、
「ネギま!」イベのレポ読んで・・・(辛口モード?)を受けてちょっと考えてみた。
ちなみに私も不参加です(行きたかったけど…)。
次回のOADは、おおよその巻数から決まったのではないかと。
つまり、「次はこのくらいの巻数ならGoサインを出せる」
というのがまず先にあって、その次に「ならどこをやるか」を決めたのではと。
そして修学旅行編は「一応は一度やっているから」という理由で、
麻帆良祭編は「どこをどう切り出しても長くなるから」除外されたのでは、と。
なにしろOADの全3巻は、第19~20巻分で3話使っているから。
原作3話から4話分がOAD一話分近くに相当するのでは、と。
恐らく麻帆良祭で全5巻なら、2日目午後を切り出して
クラスメイト・千雨編→亜子編→図書館組編→明日菜編→超編
という感じで作れたのではないかと。
(多分、心理描写が絡むとそれくらい時間をとられる)
ただこうして書いてみると、「それぞれ単発」の作り方の方が合いそう・・・
そして全3巻の構成を参考にすると、
次回のOADはおおよそこのような構成になるかと。
第1巻 壊滅!? ネギ・パーティー
第2巻 エネルギー充填120%♡
第3巻 メイド・イン・魔法世界
第4巻 命を懸けた決闘!!
詳しい区切り方までは予想できないが、
ラカンに弟子入りするまでで4話くらい使ってしまうことになるのでは、と。
つまり、第4巻のラストに来ると予想するのはこのシーン。
もちろん次期OADの収録時間自体が前回と同じとして、のことですが。
ラカンの修行や夕映のアリアドネー編とかは、
それだけで30分くらいは軽く使いそうなので。
というわけで結局、無茶かもしれんがオスティアまでやるなら、
・・・収録時間60分とかもありえると予想!
そして劇場版は修学旅行、もしくは麻帆良武闘会になると見た。
ヘルマン戦、というパターンもありえるかも。
麻帆良祭全体、とかは半年放送分とかのスケールだと思うので。
「ネギま!」イベのレポ読んで・・・(辛口モード?)を受けてちょっと考えてみた。
ちなみに私も不参加です(行きたかったけど…)。
次回のOADは、おおよその巻数から決まったのではないかと。
つまり、「次はこのくらいの巻数ならGoサインを出せる」
というのがまず先にあって、その次に「ならどこをやるか」を決めたのではと。
そして修学旅行編は「一応は一度やっているから」という理由で、
麻帆良祭編は「どこをどう切り出しても長くなるから」除外されたのでは、と。
なにしろOADの全3巻は、第19~20巻分で3話使っているから。
原作3話から4話分がOAD一話分近くに相当するのでは、と。
恐らく麻帆良祭で全5巻なら、2日目午後を切り出して
クラスメイト・千雨編→亜子編→図書館組編→明日菜編→超編
という感じで作れたのではないかと。
(多分、心理描写が絡むとそれくらい時間をとられる)
ただこうして書いてみると、「それぞれ単発」の作り方の方が合いそう・・・
そして全3巻の構成を参考にすると、
次回のOADはおおよそこのような構成になるかと。
第1巻 壊滅!? ネギ・パーティー
第2巻 エネルギー充填120%♡
第3巻 メイド・イン・魔法世界
第4巻 命を懸けた決闘!!
詳しい区切り方までは予想できないが、
ラカンに弟子入りするまでで4話くらい使ってしまうことになるのでは、と。
つまり、第4巻のラストに来ると予想するのはこのシーン。
もちろん次期OADの収録時間自体が前回と同じとして、のことですが。
ラカンの修行や夕映のアリアドネー編とかは、
それだけで30分くらいは軽く使いそうなので。
というわけで結局、無茶かもしれんがオスティアまでやるなら、
・・・収録時間60分とかもありえると予想!
そして劇場版は修学旅行、もしくは麻帆良武闘会になると見た。
ヘルマン戦、というパターンもありえるかも。
麻帆良祭全体、とかは半年放送分とかのスケールだと思うので。
第1巻、魔法世界導入部分。
第2巻、ラカン登場編。
第3巻、“闇の魔法”習得&アリアドネー編。
第4巻、オスティア編。
とかかな~と。
ラカンやコレットやエミリィは魔法世界編での人気キャラですから、新声優を使って登場させると予想しています。
OADイベントもまたあるのかな?
取り敢えず、茶々丸の喘ぎ声は確定ですよねw
するとアイシャ達やこのせつ再会シーンも候補になるかな、と。
いずれにせよ私も茶々丸は確定と思います。
コメント有難うございました。