魔法世界では大体においてラテン語が使われている。
が、それはどの範囲なのかということが少し気になった。
なにしろ翻訳魔法も発達している(お茶会1より)様子だし、
他言語由来のものが固まっていそうな領域もある。
(桃源、アル・ジャミーラ、ニャンドマ・・・等)
ヘラスにしてもサンスクリット起源の名前を持つ古龍がいるし、
メセンブリアでも古ノルド語起源戦艦名を使っている。
(221話関連スペルより)
漢字を使っている人に「チャイニーズ?」と聞く人がいることからも、
中国系の人と接点がある人は多そうだが、旧世界との通路はそもそも細いし、
その方面であまり接点が出来そうには見えない。
というわけで全然描写されなかった辺りには、
中国語(どの)やアラビア語とかが第一言語になっている地域が
あるのではないかと予想。
そしてひょっとして、帝国領域内は案外言語が入り乱れているのではないかと。
ヘラス・ニャンドマ辺りはギリシャ語が強くてもおかしくなさそうだし。
かえって「北の新しき民」がラテン語主力だったのではないか、と。
が、それはどの範囲なのかということが少し気になった。
なにしろ翻訳魔法も発達している(お茶会1より)様子だし、
他言語由来のものが固まっていそうな領域もある。
(桃源、アル・ジャミーラ、ニャンドマ・・・等)
ヘラスにしてもサンスクリット起源の名前を持つ古龍がいるし、
メセンブリアでも古ノルド語起源戦艦名を使っている。
(221話関連スペルより)
漢字を使っている人に「チャイニーズ?」と聞く人がいることからも、
中国系の人と接点がある人は多そうだが、旧世界との通路はそもそも細いし、
その方面であまり接点が出来そうには見えない。
というわけで全然描写されなかった辺りには、
中国語(どの)やアラビア語とかが第一言語になっている地域が
あるのではないかと予想。
そしてひょっとして、帝国領域内は案外言語が入り乱れているのではないかと。
ヘラス・ニャンドマ辺りはギリシャ語が強くてもおかしくなさそうだし。
かえって「北の新しき民」がラテン語主力だったのではないか、と。
訂正しておきました。
ご指摘有難うございました。