登場人物は6(+1)人。ギャラリーも回想もなし。
よって主人公っぽいこのアーティファクト?に的を絞って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/0b/84a68aae76e9f51310c2684aff764b76.jpg)
火星儀?むしろ魔法世界儀というべきか。
両極を貫いて剣か何かが刺さったようにも見える。
鍵部分は天の国の鍵にも造形が似ている。
とすると、魔法世界をつかさどる鍵?
「Code of the Lifemaker」をラテン語訳してみました。
ordinatio demiourgi:オルディナティオ・デミウルギ
LifeMakerは英語からの「VitaPlasmator」を使わず、語感的に
日本語の「造物主」からデミウルゴスを使用。
rewriteは「rescribo」でいいのかなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/b91e3e50ef4259942d827d0bd56ff665.jpg)
弾幕を張るフェイト。この動作は必要だったのか?
ラカンが違和感を感じ出したのも本体が作動したと見えるのも
ラカンに1つきっちり刺さった後です。
となるとこの棘が刺さった分だけが有効範囲だったりする?
庭園に環が来ていないのは避けちゃったからか、
アーティファクトを発動したままだからか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a4/024399b699248d77606ad21212288bd0.jpg)
で、この庭園は空間的にどこに造っているのか。
棘を撒いた範囲の無限抱擁の中、というのもありそうだが。
ラカンの台詞からして過去に関係がある光景らしい。
すると記憶などの読み出し機能も備えていたりするのか。
有効範囲によっては、「なぜ大戦時にはじめから使わなかったのか」
という話にもなるが・・・
よって主人公っぽいこのアーティファクト?に的を絞って。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/0b/84a68aae76e9f51310c2684aff764b76.jpg)
火星儀?むしろ魔法世界儀というべきか。
両極を貫いて剣か何かが刺さったようにも見える。
鍵部分は天の国の鍵にも造形が似ている。
とすると、魔法世界をつかさどる鍵?
「Code of the Lifemaker」をラテン語訳してみました。
ordinatio demiourgi:オルディナティオ・デミウルギ
LifeMakerは英語からの「VitaPlasmator」を使わず、語感的に
日本語の「造物主」からデミウルゴスを使用。
rewriteは「rescribo」でいいのかなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/b91e3e50ef4259942d827d0bd56ff665.jpg)
弾幕を張るフェイト。この動作は必要だったのか?
ラカンが違和感を感じ出したのも本体が作動したと見えるのも
ラカンに1つきっちり刺さった後です。
となるとこの棘が刺さった分だけが有効範囲だったりする?
庭園に環が来ていないのは避けちゃったからか、
アーティファクトを発動したままだからか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a4/024399b699248d77606ad21212288bd0.jpg)
で、この庭園は空間的にどこに造っているのか。
棘を撒いた範囲の無限抱擁の中、というのもありそうだが。
ラカンの台詞からして過去に関係がある光景らしい。
すると記憶などの読み出し機能も備えていたりするのか。
有効範囲によっては、「なぜ大戦時にはじめから使わなかったのか」
という話にもなるが・・・
当代はやはりナギでしょうか。
それならフェイトがネギに拘る訳がわかるような。。
アスナとかの可能性もあるような感じですが。
コメント有難うございました。
ナギは生きてはいるがエヴァの求めたナギではない。
これはつまりナギは変遷しているとアルが考えているということのような気がします。
ゼクトの絶望を受け継いでる可能性があってイヤなカンジです。
変遷している可能性もかなりある、とは思うのです。
ただ6年前の雪の日と重ねあわせると何か疑問点が出てくるような、
という感じで、やはり未だ何か未知の要素がありそうな感じです。
それにタイプ的に、絶望があるときの行動が違うような、という気が・・・
コメント有難うございました。
ついでに、ネギまの方の『造物主の掟』がラテンやギリシャではなく英語読みなのは、この作品の作者が英国人だからかもしれません。
まあ、そうでなくとも何らかの影響は受けていそうですね。
英語読みの理由はその通りではないかと。
コメント有難うございました。