魂が吠えているのはルカとナギかな。
怪子とかでは多分ない。マリアも養蚕業に関わったことがあるのかも。
製品は相当数仕入れていそうだし製品化の段階でも多分色々と。
紫子も似たような感じのとこあるし代々の生活の賜物だったり。
帝は寿命、とかではなく何か病とか抱えているのかも。あるいは
庭城絡みの呪いとか。こちらは寿命を盗られていたり。秋くらいには
まだ大丈夫らしいがクリスマス辺りが峠になったりして。
うん、ちゃんと思い出した。化けて出たのは生霊、というわけでもないか。
伊澄のことは完全に対象外。一瞬忘れていたのは今の生活環境の
外での出来事だったからだったり。借金が解決しない限り当面は・・・だし。
伊澄はもしかするとすでに一度道案内したことすら忘れているかも。
ある程度は範囲を絞って探したのでは。そして実地には手分けして。
多分山小屋のリストを入手して分担して当たるとかそんな感じで。
従伯叔母とかいうらしい。そして咲夜と違い親戚扱いではなかったりする
様子。母は相当年の離れた妹だったことに。あるいは紫子と同年代とか。
友人枠なのは叔母様呼ばわりされたくないせいかも。
表紙でナギが読んでいるのはサンデー2012・38か。第374話が収録
されている。それが手元に届いたころ描いたのかも。見開きカラーの
ナギの装束はキツネだし、案外狐菊とか、ではなさそう。黄色いから?