現時点ではラカンの徳性(virtus)は謎のまま、です。
しかし、思わぬヒントを発見。
丁度「virtus」のあたりのところに、文字のかけらのようなものが!
大剣の刃の上にあるから、模様ではなさそう。
「t」「i」「l」あたりのどれかと思われる棒状のモノで、
その左斜め上くらいに小さな「virtus」「s」っぽいモノ?
一応高さはほぼ合っています。(ずれがあるのは仕様です)
では、どれ?
位置関係から、「caritas」、「fides」と「spes」は外してよいでしょう。
この棒状のモノのすぐ右の影にも注目。
少し背が低く、はっきり隙間があります。
「audacia」は近そう。
「ti」の辺り?
「n」の辺り?
「a」の辺り?
「justitia」は棒状の「i」が近すぎて無理があります。
「temperantia」も合わなさそうです。
「sapientia」が次点ですが、字の背の高さが違いそうだし、
イメージ的に合いません。
というわけで、徳性(virtus)は「audacia(勇気)」!
案外妥当なところに落ち着きました。
しかし、思わぬヒントを発見。
丁度「virtus」のあたりのところに、文字のかけらのようなものが!
大剣の刃の上にあるから、模様ではなさそう。
「t」「i」「l」あたりのどれかと思われる棒状のモノで、
その左斜め上くらいに小さな「virtus」「s」っぽいモノ?
一応高さはほぼ合っています。(ずれがあるのは仕様です)
では、どれ?
位置関係から、「caritas」、「fides」と「spes」は外してよいでしょう。
この棒状のモノのすぐ右の影にも注目。
少し背が低く、はっきり隙間があります。
「audacia」は近そう。
「ti」の辺り?
「n」の辺り?
「a」の辺り?
「justitia」は棒状の「i」が近すぎて無理があります。
「temperantia」も合わなさそうです。
「sapientia」が次点ですが、字の背の高さが違いそうだし、
イメージ的に合いません。
というわけで、徳性(virtus)は「audacia(勇気)」!
案外妥当なところに落ち着きました。