連合の神津里季生(りきお)会長は13日、宮崎市のホテルで行った記者会見で、市民団体などが夏の参院選宮崎選挙区で民主、社民、共産の野党共闘を求めていることに関し、「連合は過去の歴史や連合結成時の経緯を含めて、基本的に共産党の考え方とは相いれない」と述べた。
連合なんて大企業の企業内組合の集まり。
つまり、70%以上を占める日本の中小企業労働者や、労働人口の四割2000万人の派遣労働者の意見など聞かず、大企業優先政策だけを取っている、いわば労働貴族である。
そんな団体が、日本の労働者の代表づらされると、ちゃんちゃらおかしい。
もはや、連合は労働組合ではない。
その労働貴族に振り回されているのが民主党だ。
野党が一丸となって国民の受け皿をつくるべき時、連合は共産党とは組まないといい、支持政党の民主も煮え切らない。
結局は、この夏の参議院選は、野党分裂で、自公圧勝するだろう。
それのほうが、連合にとっては、安倍の大企業優遇政策に合致し、得策なのである。
弱きものの見方の仮面をつけ、仮面を取れば、ヨダレを流している狼の「連合」。
悪辣な労働貴族が、弱きものを食い物にしている。
連合なんて大企業の企業内組合の集まり。
つまり、70%以上を占める日本の中小企業労働者や、労働人口の四割2000万人の派遣労働者の意見など聞かず、大企業優先政策だけを取っている、いわば労働貴族である。
そんな団体が、日本の労働者の代表づらされると、ちゃんちゃらおかしい。
もはや、連合は労働組合ではない。
その労働貴族に振り回されているのが民主党だ。
野党が一丸となって国民の受け皿をつくるべき時、連合は共産党とは組まないといい、支持政党の民主も煮え切らない。
結局は、この夏の参議院選は、野党分裂で、自公圧勝するだろう。
それのほうが、連合にとっては、安倍の大企業優遇政策に合致し、得策なのである。
弱きものの見方の仮面をつけ、仮面を取れば、ヨダレを流している狼の「連合」。
悪辣な労働貴族が、弱きものを食い物にしている。
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