後場は、順調に上げすぎた6965浜松フォトニクスを一旦+6Kで利確したり、押されっぱなしの9378ワールドロジを200Kで待ち受け、戻りが鈍いので203Kで売り、8902パシフィックマネジメントを242Kで拾い+4Kで売った後、250Kと251Kに引け際に再度エントリーするなど、マザーズ指数と日経平均の上昇に合わせて場が復調してくるのを確認ながらトレードをしました。持ち越し株はパシフィックマネジメントのみです。
昨晩、いくつかの主要銘柄について、今日ここまで落ちれば買うというラインをメモにしておきました。週足や月足のトレンドラインと、今年になっての安値などを参照しながらでした。計22銘柄のうち、このパシフィックマネジメント、2432DeNAの後場の安値、そして同じく後場の2681ゲオが、筆者の買い水準に到達しておりました。
特にパシフィックマネジメントは出来高も多く、結構にボラティリティも高いので、今日プラ転するようだと底打ちが明確となると判断しておりました。最後の2分くらいの趨勢でこのことが確認できたための追加買いでした。もし、250Kを割ってマイナスで終わっているなら250Kの持ち株のみとして追加での買いはしませんでした。決算遅れのアーバンや公募のリサ、そして上げすぎていたケネディなどは別として、アセットMやダヴィンチなど、下げすぎの銘柄から今日の後場に反発しております。何とか底打ちのサインが出たのではないでしょうか。
明日が、その確認のための本番となり勝負どころを迎えそうです。
その明日の注目銘柄は、今晩じっくりと吟味してアップする予定です。
昨晩、いくつかの主要銘柄について、今日ここまで落ちれば買うというラインをメモにしておきました。週足や月足のトレンドラインと、今年になっての安値などを参照しながらでした。計22銘柄のうち、このパシフィックマネジメント、2432DeNAの後場の安値、そして同じく後場の2681ゲオが、筆者の買い水準に到達しておりました。
特にパシフィックマネジメントは出来高も多く、結構にボラティリティも高いので、今日プラ転するようだと底打ちが明確となると判断しておりました。最後の2分くらいの趨勢でこのことが確認できたための追加買いでした。もし、250Kを割ってマイナスで終わっているなら250Kの持ち株のみとして追加での買いはしませんでした。決算遅れのアーバンや公募のリサ、そして上げすぎていたケネディなどは別として、アセットMやダヴィンチなど、下げすぎの銘柄から今日の後場に反発しております。何とか底打ちのサインが出たのではないでしょうか。
明日が、その確認のための本番となり勝負どころを迎えそうです。
その明日の注目銘柄は、今晩じっくりと吟味してアップする予定です。
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