皆様ほんとうにごっぶ~~~です。
私は世界一周旅行にでも行ってたのでしょうか
いやいや、ずっと香川の高松におりましたよ・・・。
これをいつ作ったのか記憶にない。
たぶん・・・・4月10日頃。
ふきの葉の佃煮です。
ふきの葉に圧力をかけて巻き巻きして、蒸し煮しまくって、味噌で味付け。
これぞ~~~、春の~~~苦み~~~~~
苦くて~~~~~家族からは不評~~~~~
圧力のかけ方とか蒸し煮の時間の長さとかいろいろコツがあるんでしょうね。
皆様ほんとうにごっぶ~~~です。
私は世界一周旅行にでも行ってたのでしょうか
いやいや、ずっと香川の高松におりましたよ・・・。
これをいつ作ったのか記憶にない。
たぶん・・・・4月10日頃。
ふきの葉の佃煮です。
ふきの葉に圧力をかけて巻き巻きして、蒸し煮しまくって、味噌で味付け。
これぞ~~~、春の~~~苦み~~~~~
苦くて~~~~~家族からは不評~~~~~
圧力のかけ方とか蒸し煮の時間の長さとかいろいろコツがあるんでしょうね。
そういう伝統食がここで切れないようにするのだ~~~。
人は三度死ぬってね。
「一度目はその体が死んだとき。二度目はその人を覚えている人が死んだとき。三度目はその人の味が受け継がれなくなったとき。」
だって。
どれか一つでも伝授するといいよ!
(と、ちーママがまったく伝授していないことを仮定して話すワタシ)
(まだご存命ですよ、こういう言い方すると誤解を招きますが)
義理母、昔の時代のたくさん兄弟の本当の長女なので、
古き日本の知恵に基づいた、イロイロな食材でイロイロなものを作られます。
今時なら地味な食材なんですけど、食べ物を無駄に使わない、昔ながらの知恵がいっぱい詰まった『知らんおかず』が満載です。
フキの茎なら食べるけど、葉なんてどうにかすることすら思いつかないもん。
まりひん、うちの義理母と話が合うかも~。