今年の猛暑で剪定を繰り返さざるを得なかった黄モッコウバラ。新芽の枝がこのように四方にすぐ伸びてしまうのです。パーゴラのほうに伸びていくのはいいのですが、家の壁に付きそうになるとひやひやします。というのも新芽の辺りに蟻が好きでよく登ってくるのです。気が付いたら柔らかい葉っぱがなくなって枝だけになっているとか。枝から壁を伝って家のほうに、と考えるといてもたってもいられなくなってしまいます。何でも元を断ち切るのが好きなmanot、早め早めの処理となってしまうのです。もちろん今の姿はこのままではありませんよ。白樫とここの剪定には高い脚立が必要でーーー、それを準備するのが一仕事でしてーーー、いつもまとめて作業します。
ブックマークを見ていただいたらお分かりかと思うのですが、うれしいことに京都の老舗のお店の方の目にこのはなごよみが留まりました。この方のお店の紹介の中の和のリンクの中の癒しのブログにリンクしてくださったのです。多数のお客様が愛読してくださるこのコーナーに載せて下さったのです。和の輪が広がった、そんな光栄に授かりました。京都に行ったら是非そのお店を訪問してみたいと思います。はなごよみを通じて話が広がることでしょう。私のマーレンまでも見てくださったようでこの上ない喜びの文章がーーー。いろんな方とはなごよみは繋がっていくのですね。うれしい報告でした。是非1度この方のページも見てくださいね。
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よく手入れされているのがわかります。