手持ちの今のmanot家の庭の写真が底を打ちましたので、今朝撮影してきました。パンジー、ビオラをまだ購入できていない身となっては苦肉の策。このロベリアが寒い中まだ外でこんなに元気。表札の前あたりに吊るしているので道行く人には1番に見てもらえる好位置、枯れるわけにはいかないのでしょうね。葉っぱの色を見ても露地育ちの寒さに耐えている力強い色をしています。いつまで持ってくれるのでしょう。心配だからこぼれ種で発芽しているワンポットだけ家の中に取り込んで窓辺に置いています。やっぱりそちらのほうは黄緑色の若々しい、弱弱しい雰囲気があります。ロベリアは夏の花、1年草という常識を覆す出来事になるかもしれませんね。何事もお試しが好きなmanot、ロベリアにとってはありがた迷惑なことかもしれませんが、しばらくこのままがんばってもらいましょう。子供と一緒で子供は風の子となるのでしょうか。
blog Ranking への応援よろしくね。(Hier、bitte)
人気ブログランキングへ
とてもいやすい環境なんですね。