一つのプランターの中から勿忘草、アリッサム、そして何かの球根と一緒に生活していたビオラの種、発芽してようやくこんな時期に咲きだしました。他のビオラはとっくの昔に咲き終わっているのに健気に季節をもろともせず咲いてくれました。花のない時期、とっても目立っています。３日前の脇狩りに続き２日前は芝刈り（１か月ぶり）をしたのですっきりした綺麗な庭になっています。そして昨日は、ずーーーーっと気になっていた玄関前の大きな針葉樹の木、かなり大胆に剪定いたしました。だから切った枝のゴミの量も半端ではありません。脚立の上って好きなようにカットするのは簡単な作業、でもその切った枝を集めてゴミ袋に入れる作業、細かい枝をかき集める作業に労力がかなり要りました。２時間ぐらいはかかったでしょうか？おやつに用意していたシュークリームが疲れをいやしてくれてとっても美味しかったです。アイスコーヒーとともに。適当に切ったとは思えないほどすっきりした良い姿の針葉樹になりました。脚立に登って作業するのもちょっと心配な年代になったかなと実感しました。別に何かあったわけでもないけれど、体がそう感じていました。脚立を出したついでにライラックやてっぺんを切り残していたオリーブの木もまーるく仕上げ、これですべての作業が一段落いたしました。芝刈りの方もあと１回ぐらいしたら、今年の作業は終了と思います。まだまだ生きのいい芝生の感触です。今日雨が降ると分かっていたので昨日頑張った次第です。今日は木曜日、ジムの休みの日、雨で早朝のウォーキングもできず、暇を持て余しているので図書館にでも行こうかなと。でも前とは違って座れる個所は４つの椅子だけ（競争率が高い？）、１時間ぐらいの滞在時間と決められています。まだ近くにあって自由に利用できるだけでもありがたいと思わなくては。地雨のような降り方の今日の天気です。
（追伸）不思議なことにmanotたちが訪れた場所が結構すぐに話題になり（偶然です。）チバニアンの事が読売新聞の記事に。小学生が校外学習として訪れたそうです。そして昨日の日経新聞に千葉県市原市の国分尼寺跡の写真が載っていました。２日続けての快挙です。不思議ですよねー。
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