去年に引き続き枯れたドイツトウヒにも絡ませて見ました。去年と違うところ、台の上におおきめの鉢2つに1苗ずつ植え込んだこと。去年は2~3苗も植え込みました。多い分栄養のわけっこで、やはり今年の植え方のほうがしっかりした育ち方、花つきも違う感じが。(どうしても縦の写真は小さくなります。雰囲気だけでも味わってくださいね。)枝分かれして3本に見えるドイツトウヒ、2本は既にハゴロモジャスミンが撒きついて自由気ままに育っているので、ヘブンリーブルーが使えるのは1本のみ。つるが伸びてそっち方向に行こうとしていたら、長い棒を持ってきて方向を変えたり、弦の先を止めたりしてmanotの仕事は確実に増えています。猿のようにどこでも登りそうな勢いの身軽なmanot、得意とする仕事です。反対側には白樫も迫っているので両サイドに目を張らなくてはなりません。いくら嫌いな白樫といえども一応街のシンボル樹として植えられているので大事にしなくては。5年は過ぎたのでもう自由にはできるのですが、いくらのmanotといえども手に負えません。できる限りのコンパクトな形(剪定が楽なように、手に負えるように)にはしてあるけれど、これほど生育旺盛な木は今まで見たことがありません。どんな扱いを受けようとも新芽をしっかり出し勝手に形作っていきます。
今日は江東区の花火大会を楽しんできます。(友人からのお誘いがあったので、でも半強制かな?)
昨晩のナメクジは昼間3匹、夜25匹で570匹にもなりました。今晩は出来そうもないので残念です。
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