2009年12月3日(木)池袋
今日は「たのしいテクニック中」を中心の講義。
印象に残った言葉が3つ
“表情記号を見てイメージしましょう。指ではなくで。”
前回ほかの方が書いた感想へ対する、樹原先生のお返事。
で、ってステキ
私もレッスンで使わせてもらっちゃお
“「緩める」と「抜く」は違う。”
ほかの方の演奏に対して、おっしゃったこと。
生徒たちにも「手首の力を抜いて」と言うと、手首を上げようとする。
上げてよい場合ももちろんあるが、腕の重みはかけておきたいときもある。
今まで「緩める」と「抜く」は同じ意味合いで使ってきたけど、
“違う”という意識で使ったら、より伝わるかも
“音色のミックスが、自分の指でコントロールできるように。”
左右の手の音色の違いを表現する曲で。
そうおっしゃったページには、「音色のブレンド」と書きこんであるので、
マスターコースで、樹原先生は「ブレンド」とおっしゃったのかも。
音色のブレンド
音色のミックス
どちらもステキ
こんなステキな言葉をすっかり忘れている辺りが、情けない…
いえ、また勉強してよかった
音色のブレンド、音色のミックス、と思ったら、音色選びや演奏がもっと楽しめそう
今日は「たのしいテクニック中」を中心の講義。
印象に残った言葉が3つ
“表情記号を見てイメージしましょう。指ではなくで。”
前回ほかの方が書いた感想へ対する、樹原先生のお返事。
で、ってステキ
私もレッスンで使わせてもらっちゃお
“「緩める」と「抜く」は違う。”
ほかの方の演奏に対して、おっしゃったこと。
生徒たちにも「手首の力を抜いて」と言うと、手首を上げようとする。
上げてよい場合ももちろんあるが、腕の重みはかけておきたいときもある。
今まで「緩める」と「抜く」は同じ意味合いで使ってきたけど、
“違う”という意識で使ったら、より伝わるかも
“音色のミックスが、自分の指でコントロールできるように。”
左右の手の音色の違いを表現する曲で。
そうおっしゃったページには、「音色のブレンド」と書きこんであるので、
マスターコースで、樹原先生は「ブレンド」とおっしゃったのかも。
音色のブレンド
音色のミックス
どちらもステキ
こんなステキな言葉をすっかり忘れている辺りが、情けない…
いえ、また勉強してよかった
音色のブレンド、音色のミックス、と思ったら、音色選びや演奏がもっと楽しめそう
私も昨日国立勉強会でしたオプションのコンサート中です。森の夕暮れを千葉さんの歌を思い出しながら弾きました。
「左手は歌ってますか〓」
「ノンダイヤトニックの音に気持ちは入ってますか〓」
「もっとバランスを考えて」とアドバイスを頂き、最後に弾いたところ、1音1音心を込めて弾く事が出来て、皆さん拍手〓をしてくれました 人の心に届くってこういう事か
とマスターコースを始めて3年経って実感した次第です〓嬉しかったぁ
29日以後ブログを読ませて頂いていますが… まっみさんのハ-トフル楽しめなかったの記事を結構重く受け止めてしまい…投稿出来ずでした〓私は幸せ気分で帰って来たのですが、
リレー連弾もまっみさんの中では音楽が出来上がっていた筈で、生半可な気持ちで望んでしまった自分を反省したり…
色々考えましたが長くなりましたのでこの辺で また顔を出させてもらいます。 話が色々ですみません〓
「緩める」ヒントになってよかったです
「コンサート」の勉強をされているのですね。
midoさんの音色での「森の夕暮れ」は、あったかい感じなんだろうなぁ
今度、聞かせてください。
ハートフルコンサートのこと、ショックを与えてしまってごめんなさい
次へ気持ちよく進むためにも、正直に吐き出しました
リレー連弾は、みなさん楽しそうで、準備をした甲斐があったと思いました。
楽しんでいただくことが目的だったので、お気になさらずに…。
集合写真ができたのですが、
心に余裕ができた状態で、みなさんのにこやかな表情を見て、
「これでよかったんだぁ」と思えました
写真、楽しみにお待ちくださいね。