有楽町から歩いて行った東京駅前
丸ビルと旧中央郵便局KITTEと駅の上に四日?五日のお月様
目的地はOAZOの丸善
買ったのは
「あたらしい九州旅行」これを参考に次の福岡行きで食事の店を選ぶ
特に気になったのは「le puits」という名のガレット(くれーぷ)屋
ものすごくこだわる親父さんがいて、しかも客にはうるさく言わないとか
次の本はソトコト今月号
特集のタイトルが人を巻き込む地域のプロジェクトというもの
どれも小さなうごきではあるが一所懸命が伝わってくる
資本のない、人の思いでうごいているような
ただこういう面白がりはほんの数回で、何年も続くのが少ないことが問題だ
だからといって何もしないよりいいけど
もう一冊はCasaの植物と暮らすスタイルブック
花屋というより植物やさんの紹介がおもしろかったから買ったのだが
造園家も紹介されていて興味深かった
中でもオランダ人のPiet Oudolfは「荒れ果てたかつての姿のように」
という指示を出してガーデンづくりをしたのだとか
よかった、私と同じ理想を持つ人がいた
ポールスミザーなどナチュラル思考がおおきな潮流をうみだして
庭の愉しみは増すばかり
こういうワクワクする本はでんしゃの中なんかでよんではいけない
丸ビルと旧中央郵便局KITTEと駅の上に四日?五日のお月様
目的地はOAZOの丸善
買ったのは
「あたらしい九州旅行」これを参考に次の福岡行きで食事の店を選ぶ
特に気になったのは「le puits」という名のガレット(くれーぷ)屋
ものすごくこだわる親父さんがいて、しかも客にはうるさく言わないとか
次の本はソトコト今月号
特集のタイトルが人を巻き込む地域のプロジェクトというもの
どれも小さなうごきではあるが一所懸命が伝わってくる
資本のない、人の思いでうごいているような
ただこういう面白がりはほんの数回で、何年も続くのが少ないことが問題だ
だからといって何もしないよりいいけど
もう一冊はCasaの植物と暮らすスタイルブック
花屋というより植物やさんの紹介がおもしろかったから買ったのだが
造園家も紹介されていて興味深かった
中でもオランダ人のPiet Oudolfは「荒れ果てたかつての姿のように」
という指示を出してガーデンづくりをしたのだとか
よかった、私と同じ理想を持つ人がいた
ポールスミザーなどナチュラル思考がおおきな潮流をうみだして
庭の愉しみは増すばかり
こういうワクワクする本はでんしゃの中なんかでよんではいけない