巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

ランパード 古巣から同点ゴール

2014-09-26 15:06:40 | サッカー
マンチェスターC1-1チェルシ


マンチェスター・シティMFフランク・ランパードは、21日に行われたプレミアリーグ第5節チェルシー戦で古巣相手のゴールを決めたことに、複雑な感情を抱いていることを認めている。

チェルシーで長年にわたって活躍したランパードは、この夏に契約満了により退団。ニューヨーク・シティFCへの加入が決まった後、半年のレンタルでマンチェスター・シティに加わることになった。

古巣相手の試合に0-1で迎えた後半途中から出場したランパードは、85分にMFジェームス・ミルナーの折り返しを受けて同点ゴールを記録。チェルシーの開幕からの連勝を4で止め、シティに貴重な勝ち点1をもたらした。

古巣への敬意からゴールを喜ぶ様子を見せなかったランパードは、試合後にイギリス『スカイ・スポーツ』で次のようにコメントしている。

「本当に難しいことだったよ。出場せずに自分の仕事をしなかったとすれば、プロフェッショナルではないことだからね。だから僕はただエリア内に入っていこうとした。ミリー(ミルナー)が素晴らしいボールを戻してくれたね」

「僕にとってはタフな試合だ。チェルシーのファンと一緒に13年間の素晴らしい時間を過ごしたから、複雑な思いだよ。でも、僕が今プレーしているチームは引き分けに持ち込むことができた」

アウェーに駆けつけたチェルシーサポーターは、今では敵となったかつての英雄に温かい声援を送っていた。

「言葉を失ったよ。ピッチに出るとチェルシーのファンが歌ってくれて、すごく感動的だった。でも、僕は自分を獲得してくれたクラブのためのプレーしている。本当に、両方から板挟みになったような気分だったよ」

「今朝目を覚ましたときには、自分が今日何を望んでいるのかも分からなかった。厳しい状況だったけど、最終的にはちょうど間を取って幸せな結末になったと言えるんじゃないかな」

(引用しました)

劇的な同点ゴールなのだから、もっと喜んでいいものを、古巣への愛からまったく喜びを表さないランパードに‘オトナ’を感じた。ダンディな男である。

この試合は主役は間違いなくランパードだったが、マン・オブ・ザマッチは同点をアシストしたミルナー。
右のMFで先発した彼はその後右サイドバック→センターハーフ→左サイドバックと4つのポジションをこなした。こんな選手、世界広しといえど、そうはいない。あっぱれである。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スアレス&ジェラードユニGET

2014-09-07 20:27:29 | サッカー
最近、フリマに行くことにハマってます。フリマのいいところは思わぬ掘り出し物にめぐり合うこと。
8月31日に錦糸町で行われたフリマに行くと…

 
まずは‘噛みつき男’のスアレス。バルサに移籍してしまったがリバプール時代の時のように活躍することができるか?メッシ、ネイマールとの共存は?


 
決してバッタモン(偽物)じゃありません。ちゃんとプレミアリーグのロゴが付いてます。何でも現地で購入したとか。3000円でGETしました。


 
2枚目はリバプールの象徴、ジェラードのホーム用のユニフォーム。こちらも3000円でGET


 
3枚目はポルトガル代表のユニフォーム。背番号は誰のかというと…



なしです。ゆえに2000円でGET


他にもたくさんユニフォームがあったんだけど、3枚で我慢。
だが別のお店ではナント…


中田英寿が在籍していたパルマのユニフォームがあるではありませんか!もちろん背番号は…



















残念ながら‘ナシ’です…残念。2000円でしたけど交渉の末1500円でGET


こうして私のユニフォームコレクションが4枚増えました。そろそろ置き場所が…



ない

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー日本代表メンバー発表

2014-08-28 16:43:26 | サッカー
アギーレ新日本代表監督は5日のウルグアイ戦(札幌D)と9日のベネズエラ戦(横浜)のメンバー23人を発表した。
ブラジルW杯のメンバーからは12名が選ばれた。

▼GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(浦和)
林彰洋(鳥栖)

▼DF
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル/イタリア)
森重真人(FC東京)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)
坂井達弥(鳥栖)
酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
松原健(新潟)

▼MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
田中順也(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
森岡亮太(神戸)
扇原貴宏(C大阪)
柴崎岳(鹿島)

▼FW
岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
皆川佑介(広島)
武藤嘉紀(FC東京)

新顔は松原、森岡、扇原、柴崎、皆川、武藤。
松原、森岡、皆川は名前すら知らなかった。選んだからにはちゃんと試合で使ってほしい。
槙野(浦和)は選ばれなかったんだね。残念。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰が感動したんだ?

2014-07-12 22:51:18 | サッカー
上の写真を見てどう思いますか?
「感動をありがとう!SAMURAI BLUE」と言われても

誰が感動したんだ?

と突っ込みたくなるわい!
目標はベスト8だったはず。本田などは「優勝する」とまで言っていた。それが終わってみれば0勝2敗1分けの勝ち点1。予選リーグすら突破できなかった。要するにミッションは失敗だったわけだ。それを「感動をありがとう」って逆に選手に対して失礼というもの。

これはファミリーマートに貼られていたもの。W杯日本代表の公式スポンサーとはいえ、もう少し考えてほしいものだ。
考えてほしいと言えば…
6月27日にブラジルから日本に帰国した時に、成田空港に1000人ものファンが出迎えたこと。どうもスポーツを(サッカー日本代表を)アイドルと勘違いしている輩が多くいるようだ。ブーイングを浴びせるくらいの気持ちで待ち構えてないといけない。
1998年のフランスW杯では決定機を外しまくった城彰二が水を掛けられるという事態があった。もちろんそういった行為が褒められたことではないが、結果を出せなかったモノには厳しい目を向けないと緊張感は生まれない。

そんな中、ブラジルまで駆けつけた日本サポーターが試合後、応援で使用していたブルーのビニール袋でゴミ拾いしていたことは誇らしかった。世界中から称賛の声が上がった。みんなが善意を持てば、もっと世界は変わるのにね…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

W杯でも噛みついたスアレス 厳罰は妥当

2014-06-30 11:00:43 | サッカー
ウルグアイ代表のルイス・スアレスがW杯でもやらかした。
イタリアとの予選リーグ最終戦。後半34分にペナルティエリア内でイタリアのDFキエッリーニと競り合った場面で左肩を噛みついたのだ。キエッリーニの左肩にはスアレスの歯形がくっきり残っており、シャツをズリ下げ主審に抗議したが認められなかったが、FIFAが試合後、調査に乗り出し噛みつき行為を確認。9試合の代表としての出場停止と4ヶ月間のサッカー活動停止処分の厳罰を受けた。

これに対し、ウルグアイのタバレス監督は「処分が厳しすぎる。権力者に対してスケープゴートにされた」と激怒。FIFAの職務を離れることを示唆した。スアレス自身も「偶然当たってしまった」と釈明しているがそんなわけがない。犬やライオンじゃないんだから、人間が偶然で噛みつくなんて詭弁以外の何物でもない。

しかもスアレスの噛みつき行為はこれで3度目。2010年のアヤックス時代と2013年リバプール時代に同じ行為を行っている。完璧なる常習犯である。なんとしても勝ちたいという闘争本能から出た行為だとは思うが、だからと言ってサッカーの試合で相手に噛みついていいわけがない。プロレスでも反則なわけだから。だから厳罰は妥当である。

噛まれたキエッリーニは「試合中のことでもう終わったこと。恨みはない」と話し、マラドーナはFIFAに対して「彼らには常識も、ファンに対する思いやりもない」とスアレスを擁護しているが、私はそう思う気持ちにはならない。これで厳罰を下さねば、サッカーがスポーツでなくなってしまうからだ。

私は40年弱生きているが、偶然に相手を噛んだことは一度もない。食事をしていて、誤って自分の舌を噛んだことはあるが‥。

PUMA L. SUAREZ #9 URUGUAY HOME JERSEY WORLD CUP 2014/サッカーユニフォーム ウルグアイ ホーム用 ワールドカップ2014 背番号9 ルイス・スアレス (M)
クリエーター情報なし
Puma




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザック退任 後任監督に求めるもの

2014-06-28 06:37:32 | サッカー
W杯で日本を勝利に導けなかったザッケローニ監督の退任が正式に決まった。とりあえず「お疲れ様」と言いたい。
闘莉王を1度も代表に呼ばない、W杯での突然‘パワプレー’を仕掛けるなど納得いかない面もあったが、すべてを批判するのは間違えで、前線とDFラインをコンパクトにしてショートパスを繋ぐ攻撃的なサッカーを目指したのは良かったと思う。新監督にも継続してほしいものだ。

ただザックはACミラン、インテル、ユベントスとイタリアの3大ビッグクラブを指揮した経験はあったが、異国の地での監督経験、しかも代表監督は初めてだった。時間をかけて戦術を作れるクラブと、直前にならないと選手を招集することのできない代表ではチーム作りが違ってくると思う。現にザックの代名詞である「3-4-3」は完成を見ることはなかった。

そこで後任監督に求めたいものは、まず1つは代表監督の経験があることだ。26日のスポーツ報知には2002年と10年のW杯でメキシコ代表をベスト16に導いたハビエル・アギーレ氏の名前が挙がっていたが、そういう人を呼んだ方がいいと思う。間違っても「日本のサッカーをよく知っているから」という理由で、監督・コーチの経験もないジーコを選んだことのないようにしてもらいたい。

もう1つはあまりにも‘我’が強い本田に物申せる、‘脱本田’を遂行できる人。新聞を読んで驚愕した。ブラジルのW杯が決まったあたりから本田の態度は横柄になり、他の選手の意見は「俺よりもうまくなったら聞いてやるから」と耳も貸さず、同じビッグクラブでプレーする香川と長友の3人だけで戦術的な意見を交換する姿が目立ったという。悪い意味での王様になってしまった。これではチームは1つになれ、というのが無理というもの。

4年前、ザッケローニが監督に決めるまで紆余曲折があり、最初の2試合は日本サッカー協会の幹部である原博美氏が監督代行を務める事態になったが、今回は迷走することのないように願いたい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今さらながらギリシャ戦感想

2014-06-24 09:52:25 | サッカー
日本0-0ギリシャ

休みの日に見ました。結構つらかった。
サッカーの場合、スコアレスドローという結果がわかっていて見るのは辛いんだけど…。

まあ結論はがっかりですな。
引き分けで予選突破が他力本願になったことではない。1点を取るために後半40分あたりからDFの吉田麻也を前線に置き、パワープレーを仕掛けたことだ。これにはサッカー解説者・秋田豊氏は激怒していた。それは開幕前のインタビューで「パワープレーはしない。日本はあくまでショートパスを繋いで点を取る」との答えを受けていたからだ。

別にパワープレーを仕掛けるのは悪いことではない。それならメンバーに斎藤学ではなく、豊田かハーフナー・マイクを選ぶべきだったし、これまで実戦で試したことはないからだ。たぶん練習もろくにしていなかっただろう。吉田のパワープレーはまったく効果がなかった。W杯という集大成の時に、監督自身が「ブレて」しまったことが残念でならない。(ザック自信はブレてないと言い張るが‥)この引き分けで

初戦で後半、怒涛のように押し込まれ逆転負け

2戦目はスコアレスドロー

南米のチームにボコボコにされる


という2006年のドイツW杯の二の舞になる予感がプンプンと漂ってきた。
3戦目のコロンビア戦、別に負けてもいい。だがラインをコンパクトにして日本らしいサッカーで3点は取ってほしい。そう、コンフェデのイタリア戦のように。その結果5・6点取られてもいいと思う。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカーのルールを変えた王様・ペレ

2014-06-21 19:31:13 | サッカー
皆さんは4年に1度の祭典・サッカーW杯のブラジル大会に夢中になっていることでしょう。
かくいう私も…、と言いたいところですが、仕事が忙しくなかなか見れません
最初から最後まで見たのは日本コートジボワール戦だけ。まあ、私の場合、代表よりクラブの試合の方が好きというのもある(青く染まった埼玉スタジアムより、赤く染まった埼玉スタジアムの方が好き)が。

サッカーの監督の仕事の重要ポイントに選手の交代がある。36歳となり90分間動けないドログバをスタメンで使わず、流れを変える切り札としたコートジボワールのラムシ監督の決断は称賛されるべきだろう。

だが100年以上歴史があるサッカーにおいて、この選手交代が認められるようになってからまだ50年も経ってない。
それまでは‘サッカーは11人でやるもの’として例え負傷者が出て、プレー続行が不可能になったとしても代わりの選手を投入することができなかった。

だが1966年の第8回イングランド大会のある出来事がきっかけでルールが変わった。
この大会、ブラジルは大会3連覇を目指していたが、ポルトガル戦でサッカーの王様・ペレが相手の執拗なラフプレーに遭い、負傷退場。当時のルールで1人少ない戦いを強いられたブラジルは1対3で敗れ、3連覇はならなかった。

試合後、敗戦のイライラとラフプレーをしても何もしない審判にさすがの王様も「二度とW杯には出ない」と激怒。
この発言にFIFAも動揺し、次の大会(70年のメキシコ大会)から選手交代が認められ、イエローカード、レッドカードが提示されるようになった。

この事を知ったのはある深夜番組を見たからなのだが、こんな出来事があったとは想像もしなかった。
負傷退場しても、交代が認められないなら、勝つために相手のエースを‘狙い撃ち’にするわな。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まるでラオウ(日本VSコートジボワール)

2014-06-16 20:07:35 | サッカー
日本1-2コートジボワール

大事な初戦、負けちゃいましたね(泣)
本田のゴールで先制し、いい感じだったけど後半17分にドログバが投入されたことでガラリと流れが変わってしまった。強靭な、人間とは思えないフィジカルの強さ。まるで北斗の拳のラオウだな。
で立て続けに2失点。いずれも日本の左サイドを攻略されてしまった。相手の監督はここを狙っていたのかもしれない。

その後、大久保、柿谷を投入するもベンチの意図がピッチの選手に伝わらず、しばし混乱。ザックもそれを認める有り様でニッカンスポーツには「大失態」と1面にデカデカと掲載されてしまった。

グループリーグ初戦で敗れたチームが決勝トーナメントに進出する確率は9%とか。でもゼロじゃない。残り2戦をしっかり戦ってほしい。個人的にはザックから「他にキャプテンを任せられる人がいない」と信頼されていた長谷部が怪我の影響で、事前の親善試合に出れず、この試合は先発したものの90分間、戦える状態じゃなかったことが悔やまれる。スポーツ報知でW杯の特別解説者を務めるギド・ブッフバルト(元浦和選手&監督)も長谷部が抜けて中盤の守備にアグレッシブ差がなくなったと指摘している。

山口蛍は確かにいい選手だが、まだ若い。次戦・ギリシャ戦は長谷部が90分間出れるかがカギとなると見た。
幸い、ギリシャには‘ラオウ’はいないが‥‥。

北斗の拳 ラオウ伝説
クリエーター情報なし
双葉社


北斗の拳 ラオウ昇天 Tシャツ ブラック : サイズ L
クリエーター情報なし
コスパ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

‘攻め抜いて勝つ’ことができるだろうか

2014-06-15 06:39:23 | サッカー
まもなく日本対コートジボワール戦が始まる。日曜日の午前10時キックオフということで、おそらく視聴率は50%を超えるのではないだろうか。

この前NHKで特集番組をしていたが、ザッケローニのサッカーはDFラインを高くしてFWとの間隔を20メートルとコンパクトにして内田、長友といったサイドバックの選手もガンガン攻撃に参加させるサッカーだ。
選んだメンバー23名のほとんどが攻撃的選手で、メンバー発表会見でも「攻撃的サッカーを貫く」と宣言している。

前回の南アフリカW杯でも攻撃的サッカーをやろうとしたが、直前の親善試合でまったく勝てず、本田をトップにした守備的サッカーを岡田監督は選択した。そのため、不動の司令塔だった中村俊輔はスタメンから外れた。俊輔が守備に不安があるからである。

守備的な布陣で臨めば世界相手にある程度、結果を残せることは証明できたが、選手たちからは直前で守備的にせざるを得なかったことに悔しさがあったという。
極論を言えば、それは初出場のフランスW杯(98年)で証明している。堅守速攻でアルゼンチン相手に敗れはしたものの、1点しか許さなかった。だが3試合で1点しか取れなかった。

ザックは言う。「私は守りを固めてカウンターをするサッカーをするつもりはない。勝つだけならそれでもいいが、それでは成長がない」と。イタリアのサッカーというとカテナチオと呼ばれるように守備ありきのサッカーだが、ザックは違う。ウディネーゼの監督時代、FWを3枚にする攻撃的サッカーをして好成績を収めたザックはイタリアでは‘異端児’と呼ばれている。

かくして日本は5回目のW杯で初めて攻撃的布陣で臨むことになった(正確に言えばジーコの時ももそうだったと言えるかもしれないが…)昨年のコンフェデレーションカップでは3戦全敗。イタリアから3点取るなど攻試合は演じたが、結局3戦全敗だった。
あれから1年。日本は結果を残すことができるだろうか?これで結果を残せれば日本は次のステップへと進めるで、ぜひ決勝ランドに進んでほしい。

さあ、まもなくキックオフだ。


ちなみに私はこの試合のキーマンは不調が伝えられる本田だと思う。彼の活躍なくしては勝てないだろう。

ゆだねて束ねる ザッケローニの仕事
増島みどり
飛鳥新社


ザッケローニの哲学
アルベルト・ザッケローニ
PHP研究所




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする