地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

年の瀬

2007-12-30 | Weblog

(写真:年末の書類の整理に追われる筆者)

  いよいよ今年も残すところあと2日となりました。4月の統一自治体選挙から9ヶ月が過ぎ瞬く間に月日が過ぎ去っています(実感)
過日、県庁の診療所で人間ドッグを受けましたが胃透視の結果、要胃カメラ診断という恐ろしい結果が戻ってきました。親しくしていただいています病院で緊急に胃カメラを使っての検査を行いました。結果は無事異常ありませんでしたが、健康こそが何よりも勝ると実感した次第でありました。
議員になって私も体型や脂肪率を気にして生活に励んでいます。ジョギングやダンベルを使っての筋トレを日々行った結果、全体的な筋肉は増加し脂肪は減少しました。忘年会続きの12月でしたので安心しました。現在、医療負担も増加し、生活習慣病が蔓延している状況です。医療費の増加で国もまず、健康な身体を作ることによって病気にならず結果的に医療費を現象させる取り組みを行っています。みなさんも、自転車や徒歩などで用事がすませられるなら出来るだけ自動車を使わないようにしましょう。健康と環境はこれからの永遠の課題であります。

 城南区に「県政報告」を全戸配布したことにより私宛てのメールがたくさん到着しています。温かいお言葉本当に感謝しています。「県政報告書」を配り県議会で何を行っているのか。そして街頭演説を行うことによって不特定多数の有権者に報告することが出来ます。県議は県民から負託を受け選挙で選出されました。議会で何を行っているのかを公表することは最低限の「仕事」であると思っています。

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