衆議院議員選挙の色分け

衆議院議員選挙の色分け
　衆議院を解散以降、政界は日々めまぐるしく状況が変化しています。
私が所属する「民進党」も今回はすべての衆議院候補者が離党し、希望の党、立憲民主党、無所属という事になりました。
主義や政策が数日前まで同じで同一政党に所属していたことが信じられない状況です。
我々地方議員もどのように対応して良いのか非常に難しい段階です。　
　我々が忘れてはいけないことは国民が置いてけぼりになってないかという事です。
党員サポーターへの説明も全く不十分です。
誰がいつどのようにして説明を行うのは明示してもらいと思います。

　　　　　



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