会派管外視察初日
会派の管外視察初日、新幹線で鹿児島県に入り、鹿児島県にあるのネルギー関連施設の「九州電力川内原子力発電所」、「JX日鉱日石喜入基地」、「京セラ鹿児島七つ島」の3か所を視察しました。
原子力、民間最大の石油備蓄基地、日本最大の太陽光発電等日本のエネルギーの将来性等と現状等とても考えさせられる有意義な視察となりました。
「京セラ鹿児島七つ島」は年間の予想発電量は、一般家庭の電力使用量約2万2000世帯分に相当し、約7万8800MWhとなります。発電した電力は全量を九州電力に売電しており、鹿児島県内の電力需要の2.2%を賄える事になります。
(写真:九州電力川内原子力発電所を視察しました)
(写真:喜入石油備蓄基地の巨大タンクを背景にして)
(写真:日本一の巨大ソーラー発電所を有する施設を訪問)
(写真:約29万枚の太陽光パネルが整然と並ぶ)
(写真:七島の発電所の写真) ※展示の写真を活用
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