買い物はもっぱらデビットカードでしています。
日本からアメリカの口座を作れたので、非常に助かっています。
アメリカからも日本語での対応をしてくれるので、商習慣の違いとかはすぐに分かってくれます。
ただ、東海岸にいると、西海岸時間での時差を考慮する必要がありますので、その点は注意してください。ユニオンバンクカリフォルニアです。
さぁそのデビットカードを使って、夕飯やら洋服やらを買うときの件です。
すぐに、cash back?というコーナーが画面に現れて、いつも No cashbackを押していたのですが、どうもこれは目の前の決済とは別に現金の引き出しをレジが行ってくれるというものらしいのです。
実際に本屋でもどんなコンビニでもデビットで済みますが(たまにコンビニでダイエットコーク買うくらいだと現金ですね)。ショッピングモールの中の自販機でさえデビット決済ですから、凄まじいです。
で、その特にスーパーとかだとこのCash Back?の問い掛けが多いですね。
そのですね、じゃあどんな時に現金のやりとりするの?というのはですね…。これがまた大勢で飲み食いしたときやもちろん二人でもいいんですけど、その際にどちらかが払った時に、もう一方やまとめて払ってくれた人以外が、その人に現金を渡すということになります。
これを順繰りにしていけばいつかは自分の番に戻って、現金がこちらにも戻ってくる訳ですので、永遠に現金を下ろさないという人がいることもあるでしょうね。
IKEAでハンガーを購入した時のことですが、レジで長蛇だったのでじーっと動かずに待っていたのですが、デビット?というので、前の人が私を前に促してくれました。
Thank you!と言って、軽い買い物だったので現金を出そうとしたら、No cashといって首を振っています。
現金よりもカード決済が上の社会なんでしょう。
理屈はなんでしょう。店にお金がない状態の方が、困らないんでしょうね。
それなら強盗も来ない訳です。
現金を持ち歩いてる訳でもないという人々ですから、人から襲われることはないでしょう。
それでもATMはかなりあります。車から降りないで下す形の場所が多数です。
これも無闇矢鱈と人と接触しないようにして発展した形なのかも知れません。
飲食店の中には、わざわざOnly Cardと店の前に掲げているお店もあります。
そんなところでTipですよ。
前任から聞いた話ですが、Tipの登録は店員が行うそうです。
カードを渡し、信用を確認の上、テーブルに戻ってきます。
そこにTipを書き入れ、サインをし、カードを取り、自分用(カスタマー用の)レシートは持って出てきます。
社用でもないので、記録でしかないのですが、後は店員さんがそのTip金額をレジに打ち込んでお終いだそうです。
ちょっと不思議ですよね?これ、先にTipを書き入れ、それで総額を出し、その金額でカードの決済をお願いする。と思いますよね?
私も初めはそうじゃないの?と不思議な顔でこれを見ていました。まぁこれが普通なので後で銀行の記録を見て確認しましょう。
店員さんの話に戻しますが、これ、自分で打つので間違いがないとも限らないのだそうです。
よく端数を綺麗にして、1$単位できっかりにするパターンが多いのですが。。。。
えーっと税前の15%の金額が相場なんだそうですけど、前任はTip額自体を”整数”にするということを心掛けていました。
なので合計はもちろん¢単位が出るものですが、入力されるときに間違われるのは困るからというのが理由だそうです。
これは、店に応じて使い分ければいいと思います。
日本からアメリカの口座を作れたので、非常に助かっています。
アメリカからも日本語での対応をしてくれるので、商習慣の違いとかはすぐに分かってくれます。
ただ、東海岸にいると、西海岸時間での時差を考慮する必要がありますので、その点は注意してください。ユニオンバンクカリフォルニアです。
さぁそのデビットカードを使って、夕飯やら洋服やらを買うときの件です。
すぐに、cash back?というコーナーが画面に現れて、いつも No cashbackを押していたのですが、どうもこれは目の前の決済とは別に現金の引き出しをレジが行ってくれるというものらしいのです。
実際に本屋でもどんなコンビニでもデビットで済みますが(たまにコンビニでダイエットコーク買うくらいだと現金ですね)。ショッピングモールの中の自販機でさえデビット決済ですから、凄まじいです。
で、その特にスーパーとかだとこのCash Back?の問い掛けが多いですね。
そのですね、じゃあどんな時に現金のやりとりするの?というのはですね…。これがまた大勢で飲み食いしたときやもちろん二人でもいいんですけど、その際にどちらかが払った時に、もう一方やまとめて払ってくれた人以外が、その人に現金を渡すということになります。
これを順繰りにしていけばいつかは自分の番に戻って、現金がこちらにも戻ってくる訳ですので、永遠に現金を下ろさないという人がいることもあるでしょうね。
IKEAでハンガーを購入した時のことですが、レジで長蛇だったのでじーっと動かずに待っていたのですが、デビット?というので、前の人が私を前に促してくれました。
Thank you!と言って、軽い買い物だったので現金を出そうとしたら、No cashといって首を振っています。
現金よりもカード決済が上の社会なんでしょう。
理屈はなんでしょう。店にお金がない状態の方が、困らないんでしょうね。
それなら強盗も来ない訳です。
現金を持ち歩いてる訳でもないという人々ですから、人から襲われることはないでしょう。
それでもATMはかなりあります。車から降りないで下す形の場所が多数です。
これも無闇矢鱈と人と接触しないようにして発展した形なのかも知れません。
飲食店の中には、わざわざOnly Cardと店の前に掲げているお店もあります。
そんなところでTipですよ。
前任から聞いた話ですが、Tipの登録は店員が行うそうです。
カードを渡し、信用を確認の上、テーブルに戻ってきます。
そこにTipを書き入れ、サインをし、カードを取り、自分用(カスタマー用の)レシートは持って出てきます。
社用でもないので、記録でしかないのですが、後は店員さんがそのTip金額をレジに打ち込んでお終いだそうです。
ちょっと不思議ですよね?これ、先にTipを書き入れ、それで総額を出し、その金額でカードの決済をお願いする。と思いますよね?
私も初めはそうじゃないの?と不思議な顔でこれを見ていました。まぁこれが普通なので後で銀行の記録を見て確認しましょう。
店員さんの話に戻しますが、これ、自分で打つので間違いがないとも限らないのだそうです。
よく端数を綺麗にして、1$単位できっかりにするパターンが多いのですが。。。。
えーっと税前の15%の金額が相場なんだそうですけど、前任はTip額自体を”整数”にするということを心掛けていました。
なので合計はもちろん¢単位が出るものですが、入力されるときに間違われるのは困るからというのが理由だそうです。
これは、店に応じて使い分ければいいと思います。
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