萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

オランダ戦 危なっかしすぎ!

2010-06-20 06:59:21 | スポーツへの想い
いや、本当にやばい場面多すぎ。前掛かりすぎると危ないってば!と怒鳴りたくなるような場面の連続で肝を冷やした。

あそこで追加点入っていたらやばかった。ナイスキーパーでした。川島選手。
そしてナイスクリアでした。中澤選手。


惜しいという場面ばかりが放送されるが、1-0になったときの相手は得てしてああなるもの。日本には、こうなったときに、もっと決定的な状況にもっていくイメージがどうしても足りないような気がしてならない。逆にパスミス・トラップミス一発で決定的な好機を与えてしまうなんて。

ディフェンスラインから、どこにロングで入れ続けるか、振り分けるのか(ずーっと闘莉王ではダメでしょ?)を決めておく必要がある。前線はトラップと受け(拾い)のペアを飛んでくるボールの方向ごとに決めておく、そっちに飛んだときのフィニッシャーは誰でどこに動くとかをイメージさせておく必要があると思う。次戦でも今回と同じような状況は想定できる。前半まではよくやっていた、あのときまではよくやっていたの時のフィニッシュイメージとそれ以降(相手が守りに入る時)の戦い方の中でのフィニッシュイメージをいくつもオプションでもっておくことと、どうリスクを取るのかをしっかり保っておくことが重要。



悪くは言いたくないが、どうしても俊輔がチームに馴染んでいない。
見ていてとても辛い。


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