またまたこの季節がやってきました。秋と言えば芸術の秋。毎年この時期に開催されるのが、六本木アートナイトです♪
なんのこっちゃ?と言う方の為にご紹介をさせていただきますね♪
世の中は日々目まぐるしく進化を続け、より便利に、そしてより豊かにを目指して新たな物が常に開発されています。
ところが効率や機能を重視するあまりに感受性の部分を見落としがち。更には断捨離だとかで必要最低限の物以外を捨て去る生き方みたいなのが流行り、なんだか寂しい世の中になりつつあるのも事実。
アートは消耗品とは異なり、心に訴えるもの。心で感じて、そして心を豊かにしてくれるものがアートな気がします。
景気が悪くなるとまず即刻削られるのがこの部分。豊かな時代は芸術を育み、そうして文化を形成する。芸術の無い時代は文化も乏しい。
アートと言えば絵であったり、銅像であったり、一般的に用途の無い芸術的な要素という付加価値の付いた物と思われがちですが、アートは映像であったり、建物であったり、食べ物であったり、体験であったり。とても裾野の広い分野だと思います。
この六本木アートナイトは正にそのすそ野の広いアートの世界を六本木の街を歩きながら、見て、感じて、体験できる面白いイベントなのです。しかもタダ。まぁ一部美術館などは入場料が発生するところはありますが、当然ですね。
アートナイト、と言うのは9月30日の夜から10月1日の明け方までがメインの時間帯で開催されるため。まぁ殆どが10月1日の夜まで開催はされるようですが、サントリー美術館や国立新美術館も9月30日は夜まで営業をされているので、ワタクシもこの日はサントリー美術館へ行こうと思っています♪
しかも夜中も渋谷、新宿、池袋、立川へシャトルバスが出ているという気合いの入れよう。
毎年益々規模が大きくなっていると思うのですが、子供から大人まで楽しめるイベントが様々あるので是非参加されてみてくださいね♪
詳細は特設のHPをご覧くださいね♪
http://www.roppongiartnight.com/2017/
日時:2017年9月30日(土)〜10月1日(日)
コアタイム:9月30日(土)17:27(日没)〜10月1日(日)(日の出)5:36
※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯です。
開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、 国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
なんのこっちゃ?と言う方の為にご紹介をさせていただきますね♪
世の中は日々目まぐるしく進化を続け、より便利に、そしてより豊かにを目指して新たな物が常に開発されています。
ところが効率や機能を重視するあまりに感受性の部分を見落としがち。更には断捨離だとかで必要最低限の物以外を捨て去る生き方みたいなのが流行り、なんだか寂しい世の中になりつつあるのも事実。
アートは消耗品とは異なり、心に訴えるもの。心で感じて、そして心を豊かにしてくれるものがアートな気がします。
景気が悪くなるとまず即刻削られるのがこの部分。豊かな時代は芸術を育み、そうして文化を形成する。芸術の無い時代は文化も乏しい。
アートと言えば絵であったり、銅像であったり、一般的に用途の無い芸術的な要素という付加価値の付いた物と思われがちですが、アートは映像であったり、建物であったり、食べ物であったり、体験であったり。とても裾野の広い分野だと思います。
この六本木アートナイトは正にそのすそ野の広いアートの世界を六本木の街を歩きながら、見て、感じて、体験できる面白いイベントなのです。しかもタダ。まぁ一部美術館などは入場料が発生するところはありますが、当然ですね。
アートナイト、と言うのは9月30日の夜から10月1日の明け方までがメインの時間帯で開催されるため。まぁ殆どが10月1日の夜まで開催はされるようですが、サントリー美術館や国立新美術館も9月30日は夜まで営業をされているので、ワタクシもこの日はサントリー美術館へ行こうと思っています♪
しかも夜中も渋谷、新宿、池袋、立川へシャトルバスが出ているという気合いの入れよう。
毎年益々規模が大きくなっていると思うのですが、子供から大人まで楽しめるイベントが様々あるので是非参加されてみてくださいね♪
詳細は特設のHPをご覧くださいね♪
http://www.roppongiartnight.com/2017/
日時:2017年9月30日(土)〜10月1日(日)
コアタイム:9月30日(土)17:27(日没)〜10月1日(日)(日の出)5:36
※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯です。
開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、 国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)