The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

4月4日 デート,aria blu Tokyo,やまと,湖南菜館

2008-05-08 06:43:05 | 抱茎亭日乗メモ
 デート。仲良し。
友人Aの話をどう思う? と彼と話したいけど、楽しい話ではないので切り出せず。

 Aからは、BはいずれあれやこれやをAにくれるので、今は恩返しで金を出しているんだと、B夫婦の養女になるんだと、Bのお眼鏡に叶った男にBの元から嫁に行くんだという内容のメールが来た。

で、B夫婦の老後の面倒も見るわけ?
「そういう事になるんだろうね」

将来何もかもくれるという話は口約束で、金は毎日出て行って、Bがある日気が変わったらどうなるの?

> 先のことより、今日、明日を一生懸命やるってことなのかね。

> 全て時間が解決するのかな。

おーい、大丈夫か? しかしAの人生である。得るも失うもAのもの、金である。
私が口出しするべき事ではないのかもしれない。

 先日合コン世話人をした私と匿名希望Aさんにお礼をしたいとのことで、Sさんのご招待で新宿にあるデザイナーズ個室レストラン『aria blu Tokyo』。

カラオケBOXを改装していろんな内装にしてみました、創作料理のフルコース出します、みたいな店。
最初の部屋はいろいろな色の鳥の羽が壁一面に貼られていて何がテーマなのかわからなかったが、DVDの調子が悪く、部屋チェン。

上の階の真っ赤な部屋にて、Sさんが持って来てくれた東京スカパラダイスオーケストラのDVDを観賞しながらお喋り。
私がスカパラと縁があり好きだと知ってて持って来てくれたのかと思ったら偶然だった。
嬉しかった。

一人で2人分のお礼なんて大変、そんなの気にしないでいいのにー、と言いつつすっかりご馳走になる。
プレゼントまでもらっちゃって。これはなんとかカップル成立させんといかんね。

合コン反省会と今後の計画。個室なので周りを気にせず、女同士のディープな話。

 西口の居酒屋『やまと』に移動。
ビールを飲みつつ、世界のミックを「気軽に」呼び出す。
私だけではできないこと。ぐふふ。

 『湖南菜館』に来れば、とのことで再び歌舞伎町へ。
今日はプロデューサーの歌舞伎町案内人李小牧氏もいて、ご挨拶。
世界のミック&李さんのお陰で大サービス。感激。

世界のミックが熱く語ってくれたような気がするが、酔っ払ってよく覚えていない。
2時くらいまで?
帰りに見た、世界のミックの愛車、オレンジ色の自転車がカッコ良かったのは覚えている。

Sさんには随分お金と気を使わせてしまった。次回の合コン世話人も頑張らなくちゃ。

 ところで毎日フッキンしてるのにお腹パンパンなのは何故?
体重も増えてるし! ……食べ過ぎか。いかんね。