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マリバール 文集・ギャラリー

4月3日 どうなの?,『おまた』

2008-05-07 12:45:25 | 抱茎亭日乗メモ
 昨日、途中でケータイ電池切れになった話の続きを友人Aにメール。

「私がAだったら辛いと思うと言ったのは、今私は母の世話になっているし、収入少ないながら仕事あるし、恋人いるし。それがなかったらかなりきついと思う。でも将来どうなるか、明日どうなるかだってわからないんだから、私もAも誰でも一緒かもね。
AのそばにBがいて良かったとは思うけど、Aがこれからも何もかもBに頼りきって、人生預けて、大丈夫なのかは心配です。Bの言う通りにしてBがAの人生責任取ってくれるのか。生活の面倒みてもらっているならまだわかるけど、経費も全部Aが持っているのはなんか変だと思う。まあ、Aがそれでもいいんだ、と言うなら私は見守りますが。
頼れるものには頼ればいいし、甘えてもいいとは思う。助け合って生きればいいんだから否定はしないわ。
まあ今すぐは無理でもちょっと落ち着いたらBとの関係とか自立について考えてみたらいいんじゃないかな。私はいつでも話せるから」

人生経験豊富な男性にも

「Bはヤクザの親分みたいなものなのかな?
或いはこれが男女の関係なら普通に有り得ることのような気もしますが。
友人は何もかもBの言う通りに依存して生きて行けばいいのかしらん」

と聞いてみる。

 『おまた』にて、「瑞冠 生もと 純米吟醸 生(山口)」、「喜一郎の酒 特別純米 生(秋田)」、「長珍 阿波山田65 純米無濾過生(愛知)」。

おまた兄に、友人Aの「どうなの?」話。
「うわー、やられたね」
「やっぱり、やられてるよねー」