[ 11月 26日 ]
[ ダブルディプロマ準備コース]
文化学園大学杉並・中学高等学校
2018年度から男女共学校となった文大杉並。高校には、日本とカナダの両方の卒業資格が取れる「ダブル・
ディプロマ（卒業資格）コース」が設置され、今春に第1期生が卒業しました。
世界に視点を向けたグローバル教育で、さらなる飛躍を目指しています。
文大杉並の大きな特徴は、高校でダブル・ディプロマ（以下、「DD」）コースを擁していることです。
DDコースとは、簡単に言うと一つのキャンパスで二つの学校に在籍すること。
つまり、このコースに入学すると、日本の「文化学園大学杉並高等学校」と、カナダ・BC（ブリテ
ィッシュ・コロンビア）州海外校の「Bunka Suginami Canadian International School（BSCIS）」
の両方の学校に在籍することになります。
日本のカリキュラムと同時進行でBC州教員による授業が行われるため、東京・杉並で「欧米型授業」
をを受けられるのです。
DDの魅力は、日本の中等教育を欠かすことなく、本格的に英語で学ぶ機会を持てること。
カナダ・BC州と日本の両方のディプロマを取得できるため、卒業後は日本を含めて世界中の大学への
進学という道が開かれます
DDコースには、BC州から派遣された5人のネイティブ教員が、カナダの教科書を使用してカナダの公教
育を実施。
カナダのカリキュラムは全部英語で行われ、欧米流の討論中心の主体的な学びが実践されます。
DDDコースの優れている点は通常の1年の長期留学と違って、実質的な“留学期間”が高校の3年間に
及ぶことです。
卒業まで英語力を落とすことなく、継続して確実に学力を伸ばすことができるという特徴があります。
[ 川 柳 ]
[ 国からも パワハラ受ける 消費税 ] これ程、強烈なパワハラはありません。
[ AIが 名人の技 盗み取る ] その内、私が（AI）が教えてあげます。
写真は赤坂へ仕事で出た時撮ったTBSテレビ局。右は色づいた赤坂の街路樹。
採掘した金鉱石には通常鉱石１㌧当たり10～20ｇの金が入っています。
金を採掘して採算が合うのはﾄﾝ当たり5ｇと言われていますが、まず掘り出した鉱石をクラッシャーで砕いて、
なるべく細かくし、それをスベリ台のようなところで水とともに流し滑り台の下に敷いた細かい繊維の上を
流します。
金は重いので途中で下に落ち、他の鉱石や砂は下まで来滑り落ちます。これが精錬前の選別で、金とともに
下に落ちた他の金属や重い石を手で金と分けています。
それでも取り残した金は相当の量が残りますが、そこから先は目で見て選別するのは難しく、もうゴミに
なります。
このゴミに（ボタ山）に目をつけてスッカリ金を採ろうと言う大きな装置を作りました。これでゴミも宝の
山に変わりました！！
御意見などある方は次のところにメールをください。 [lunacorp@live.jp ]
