旅はまだ始まったばかりです。
が・・・序盤はほとんど車窓からですね
春の日帰り弾丸ツアー その04
東海道本線をひたすら東へ東へと目指している最中です。
しかし、その東海道本線・・・・意外と滋賀県が広いのですよね
草津からまだまだ東海道本線を東へ東へと抜けていきます。
昨日はほぼ1日分を滋賀県で使いましたけど、実はまだ滋賀県の前半だったりするのですよね
まぁ京都より先は各駅停車だったので余計に遠く感じたのかもしれませんが・・・・・・
写真の奥のほうにあるのは甲賀方面へ抜ける草津線ですね
あの、甲賀忍者の甲賀ですよね・・・・・その向こうは伊賀忍者の伊賀へとたどり着きます。
栗東駅(りっとう)です。
あの競馬をする人には結構重要な拠点ですかね・・・・私は競馬をやりませんが・・・・・
栗東トレーニングセンターって、関西の代表的な競走馬のトレーニングセンターだそうです
テイエムオペラオー、競馬をしない私でも知っている馬がいたりするようですね
四位洋文、武豊・・・有名な騎手もここにいるようですね
電車に乗っていると、遠くに行くにつれて駅前にほぼ必ずあるも乗って結構あるのですよね
明石から神戸まで電車に乗っていると、JR駅前の多くに三井住友銀行があるのですけど・・・・・
三井住友がばかりかなって思いきや西宮を越えた辺りから三菱東京UFJ銀行ラッシュがあったりするのです
西側ではダイエーかイオンかって言う感じでしたが・・・・・
滋賀県内に入ると・・・よく目にするのが・・・・
この平和堂って言うスーパー・・・・・
一見ヨーカ堂に見えない感じがしないわけでもないスーパーですが、県内の平和堂はどれも大きなスーパーですね。
栗東を過ぎると・・・・どうも気になってしまうのが・・・・・・・
この山なんです
一面田んぼだらけのなかに山がぽんとひとつ・・・・・・
全体的に言えばそんなに大したことのない高さなのでしょうけど・・・・・・
何か気になる山ですよね
あと各駅ごとにあるこの「12両限界」っていう小さな標識。
JRほぼ各駅にある感じですが、これがあるのは滋賀県だけですね。少なくとも京阪神地区では。
この標識といい、ポンと飛び出ている山といい・・・・何気ないところが気になってしまうのが私にとっての滋賀県ですね。
車の話になりますが、ついこの間まで大阪方面から名古屋方面に出る高速は主に2つ
大阪から京都・米原方面回りの名神高速。
大阪から奈良・三重方面回りの西名阪・名阪国道・東名阪
後者の名阪国道はホント奈良県を抜けるすごい山道の高速・・・なので「山麓ハイウェイ」って愛称があったらしいのですが・・・
対する前者の名神高速は比較的平坦な場所を抜ける「田園ハイウェイ」なんて呼ばれていたことがあるのです
JR琵琶湖線とも言いますが、このJR東海道本線は名神高速に近いルートを走っているので・・・・・・・
ご覧の通り・・・・・・
緑の風景が・・・・結構目に付きます
この季節に緑って言うことは・・・二毛作でしょうかね・・・・
ホント、車窓からの風景は田園風景で気持ちがいいですね
道を走っても電車に乗ってもすっごい田園風景なのですよ。
篠原駅付近・・・・滋賀県の列車風景・・・多くの箇所で田園と・・・・・・
平和堂がラッシュで見えます
しかし、駅前の1日止め放題で600円はホントに良心的
私の町明石って言う大して大都市でもない場所でも駅前停め放題だと、多くの箇所で1,000円は失うのです
近江八幡駅。(おうみはちまん)
水車と近江牛が美味しいところですよねフナ寿司もここで聞いたことあるなぁ・・・・・・・
しかし、近江八幡駅・・・滋賀県内なので関西圏内と思っておりました
でも、このバス車庫を見ると・・・・・・
意外なカラーリングとロゴマークがついている路線バスなのですよね
これ、西武ライオンズのマークでしたよね・・・・・・確か
滋賀県って阪神でも中日でもない・・・・・西武派・・・・・・なんですかね
滋賀県は雪がよく降るところと聞くので寒いところだと思っていましたけど・・・・・・
ちゃんと菜の花もきれいに咲いていましたね
安土駅(あづち)
戦国時代、織田信長が拠点の城を築いた場所ですよね。
しかし、この駅前の民家の様な店が気になりました・・・・・・・
寿司屋さんなんですって、名前からして滋賀県名物鮒寿司でも置いてあるのでしょうか・・・・・・・・
電車の風景から安土城址って言う看板が見えました。
ここが戦国の英雄、織田信長が築いた城の場所で「安土桃山時代」って時代すら出来上がった所ですよね。
・・・・・といったところで、滋賀県内はまだまだ続きます。
意外とひろかった滋賀県、油断していました。
明日も滋賀県を中心にお送りさせて頂きたいと思います。
到着先はいったいどのあたりになるでしょうか・・・・・・ホントは寄っていかないと勿体無い場所が多いのでしょうけど・・・・・まだまだ先は長いのです。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
が・・・序盤はほとんど車窓からですね
春の日帰り弾丸ツアー その04
東海道本線をひたすら東へ東へと目指している最中です。
しかし、その東海道本線・・・・意外と滋賀県が広いのですよね
草津からまだまだ東海道本線を東へ東へと抜けていきます。
昨日はほぼ1日分を滋賀県で使いましたけど、実はまだ滋賀県の前半だったりするのですよね
まぁ京都より先は各駅停車だったので余計に遠く感じたのかもしれませんが・・・・・・
写真の奥のほうにあるのは甲賀方面へ抜ける草津線ですね
あの、甲賀忍者の甲賀ですよね・・・・・その向こうは伊賀忍者の伊賀へとたどり着きます。
栗東駅(りっとう)です。
あの競馬をする人には結構重要な拠点ですかね・・・・私は競馬をやりませんが・・・・・
栗東トレーニングセンターって、関西の代表的な競走馬のトレーニングセンターだそうです
テイエムオペラオー、競馬をしない私でも知っている馬がいたりするようですね
四位洋文、武豊・・・有名な騎手もここにいるようですね
電車に乗っていると、遠くに行くにつれて駅前にほぼ必ずあるも乗って結構あるのですよね
明石から神戸まで電車に乗っていると、JR駅前の多くに三井住友銀行があるのですけど・・・・・
三井住友がばかりかなって思いきや西宮を越えた辺りから三菱東京UFJ銀行ラッシュがあったりするのです
西側ではダイエーかイオンかって言う感じでしたが・・・・・
滋賀県内に入ると・・・よく目にするのが・・・・
この平和堂って言うスーパー・・・・・
一見ヨーカ堂に見えない感じがしないわけでもないスーパーですが、県内の平和堂はどれも大きなスーパーですね。
栗東を過ぎると・・・・どうも気になってしまうのが・・・・・・・
この山なんです
一面田んぼだらけのなかに山がぽんとひとつ・・・・・・
全体的に言えばそんなに大したことのない高さなのでしょうけど・・・・・・
何か気になる山ですよね
あと各駅ごとにあるこの「12両限界」っていう小さな標識。
JRほぼ各駅にある感じですが、これがあるのは滋賀県だけですね。少なくとも京阪神地区では。
この標識といい、ポンと飛び出ている山といい・・・・何気ないところが気になってしまうのが私にとっての滋賀県ですね。
車の話になりますが、ついこの間まで大阪方面から名古屋方面に出る高速は主に2つ
大阪から京都・米原方面回りの名神高速。
大阪から奈良・三重方面回りの西名阪・名阪国道・東名阪
後者の名阪国道はホント奈良県を抜けるすごい山道の高速・・・なので「山麓ハイウェイ」って愛称があったらしいのですが・・・
対する前者の名神高速は比較的平坦な場所を抜ける「田園ハイウェイ」なんて呼ばれていたことがあるのです
JR琵琶湖線とも言いますが、このJR東海道本線は名神高速に近いルートを走っているので・・・・・・・
ご覧の通り・・・・・・
緑の風景が・・・・結構目に付きます
この季節に緑って言うことは・・・二毛作でしょうかね・・・・
ホント、車窓からの風景は田園風景で気持ちがいいですね
道を走っても電車に乗ってもすっごい田園風景なのですよ。
篠原駅付近・・・・滋賀県の列車風景・・・多くの箇所で田園と・・・・・・
平和堂がラッシュで見えます
しかし、駅前の1日止め放題で600円はホントに良心的
私の町明石って言う大して大都市でもない場所でも駅前停め放題だと、多くの箇所で1,000円は失うのです
近江八幡駅。(おうみはちまん)
水車と近江牛が美味しいところですよねフナ寿司もここで聞いたことあるなぁ・・・・・・・
しかし、近江八幡駅・・・滋賀県内なので関西圏内と思っておりました
でも、このバス車庫を見ると・・・・・・
意外なカラーリングとロゴマークがついている路線バスなのですよね
これ、西武ライオンズのマークでしたよね・・・・・・確か
滋賀県って阪神でも中日でもない・・・・・西武派・・・・・・なんですかね
滋賀県は雪がよく降るところと聞くので寒いところだと思っていましたけど・・・・・・
ちゃんと菜の花もきれいに咲いていましたね
安土駅(あづち)
戦国時代、織田信長が拠点の城を築いた場所ですよね。
しかし、この駅前の民家の様な店が気になりました・・・・・・・
寿司屋さんなんですって、名前からして滋賀県名物鮒寿司でも置いてあるのでしょうか・・・・・・・・
電車の風景から安土城址って言う看板が見えました。
ここが戦国の英雄、織田信長が築いた城の場所で「安土桃山時代」って時代すら出来上がった所ですよね。
・・・・・といったところで、滋賀県内はまだまだ続きます。
意外とひろかった滋賀県、油断していました。
明日も滋賀県を中心にお送りさせて頂きたいと思います。
到着先はいったいどのあたりになるでしょうか・・・・・・ホントは寄っていかないと勿体無い場所が多いのでしょうけど・・・・・まだまだ先は長いのです。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました