去年、ホビオのエンジンのかかりが悪いので点火プラグをチェックしようとしたらイグニッションコイルを固定したボルトが緩まない。これを外さないことにはプラグに辿り着けない。固着したネジを緩ませるために道具屋で勧められたラスペネを吹き付けたけどウンともスンとも。せっかちにやると碌なことがないので気長にやることにした。といってもあれから5ヶ月ってのはちょっと。でもその間に吹き付けた薬剤が浸透した。
三気筒なのでプラグは3本。そのうちの1つが外れない。ボルトの頭が錆びてたのもあってメガネレンチ使ったのに頭を丸くつぶしてしまった。頭を削ってスパナが使えるようにした。写真-1、右側はメガネレンチでなんとか外したボルト。左のは削ったりしたボルト。真ん中の溝はマイナスドライバー用だけどこれは役に立たなかった。そんなこんなでようやくプラグに辿り着いた。そしてプラグの付け根にラスペネ。
写真-1 こんなに錆びる前に分解すべし
ラスペネ
三気筒なのでプラグは3本。そのうちの1つが外れない。ボルトの頭が錆びてたのもあってメガネレンチ使ったのに頭を丸くつぶしてしまった。頭を削ってスパナが使えるようにした。写真-1、右側はメガネレンチでなんとか外したボルト。左のは削ったりしたボルト。真ん中の溝はマイナスドライバー用だけどこれは役に立たなかった。そんなこんなでようやくプラグに辿り着いた。そしてプラグの付け根にラスペネ。
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