クレイマーではなくクレーマーと書くのだというクレイム、じゃなかったクレームが来た。あまりこの言葉を書いたことがないので何となく「ー」ではなく「イ」と書いた。Google で検索すると多数派はクレイーマーだった。
たまにメールをメイルと書く人がいる。その方が英語発音に近い。でもこう書く人って色々と強い拘りを持ってるというのを感じる。大体この方針を貫くのは中々難しい。例えば virsion だとヴァージョンではなくバージョンと書いている。それが平気なのはヴァと発音しにくいからだろう。
拘りたい時もあればどうでも良いという時もある。元の発音に近い方を採用するかどうかは俺の中では統一されてないのは確か。やや拘っているのはパソコン関係かな。業界では最後の「ー」は省略してる。でも俺は仕事以外では例えばプリンタとは書かずプリンターと書いている。
ページをペイジと書くことは無いし13ペイジを開いてとも言わない。ところが例外はある。ジミー・ペイジというロック・ギタリストだ。綴りは Jimmy Page と本のページと同じ。だけどこのギタリストのことをジミー・ページと書く人はかなり少ないと思う。外来語はややこしい。
たまにメールをメイルと書く人がいる。その方が英語発音に近い。でもこう書く人って色々と強い拘りを持ってるというのを感じる。大体この方針を貫くのは中々難しい。例えば virsion だとヴァージョンではなくバージョンと書いている。それが平気なのはヴァと発音しにくいからだろう。
拘りたい時もあればどうでも良いという時もある。元の発音に近い方を採用するかどうかは俺の中では統一されてないのは確か。やや拘っているのはパソコン関係かな。業界では最後の「ー」は省略してる。でも俺は仕事以外では例えばプリンタとは書かずプリンターと書いている。
ページをペイジと書くことは無いし13ペイジを開いてとも言わない。ところが例外はある。ジミー・ペイジというロック・ギタリストだ。綴りは Jimmy Page と本のページと同じ。だけどこのギタリストのことをジミー・ページと書く人はかなり少ないと思う。外来語はややこしい。
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