写真は佐久では当たり前という炬燵の温めかた。ファンヒーターから出てくる温風を炬燵の中に入れるのだ。こうすると炬燵のヒーターに電気を流す必要が無いので電気代を節約出来るってわけである。しかもかなり暖かい。残念ながら薪ストーブではこれが出来ない。
冬、猫は炬燵の中が定位置なんだけどこのパイプのせいで炬燵の中はポカポカというより暑すぎる時もある。ならば外に出てパイプの傍に居るのが快適と考えているようだ。肉球をかざせば可愛いのだがそんなことはやらないし出来ないようだ。
これはメメではなく別荘猫
冬、猫は炬燵の中が定位置なんだけどこのパイプのせいで炬燵の中はポカポカというより暑すぎる時もある。ならば外に出てパイプの傍に居るのが快適と考えているようだ。肉球をかざせば可愛いのだがそんなことはやらないし出来ないようだ。
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