30年前はパソコン周りでプリンター用、通信用と色々なケーブルがあった。しかもコネクターが同じなら結線が同じかというとそんなことはない。だからつなげてみて初めて間違ったケーブルだと分ったりした。
コネクターの種類が色々とはいえ最近はほぼ USB ケーブルだけというのは救いである。でもそのケーブルでもデータ通信が出来るのと出来ないのがある。困るのは外見では全く違いが分からないってことだ。せめて何か書いてあれば良いけどそれも無い。そこでランボー怒りのマーキング。
色分けした
初めは充電しか出来ないケーブルのコネクタにピンクの丸印をつけた。でも考えてみたら何も印がないケーブルだとチェックしたのかどうかが分からない。なので両方共ペイントマーカーで丸印をつけて色分けした。
充電専用のケーブルはデータ通信も出来るのに比べて銅線の数が半分で済むから原材料費が少なくて済む。だけどスマホからケーブル経由でデータをコピーしようとした時に「なんだよこれ、充電用のケーブルかよ」とストレスを与えるようなコストダウンはやめて欲しい。
コネクターの種類が色々とはいえ最近はほぼ USB ケーブルだけというのは救いである。でもそのケーブルでもデータ通信が出来るのと出来ないのがある。困るのは外見では全く違いが分からないってことだ。せめて何か書いてあれば良いけどそれも無い。そこでランボー怒りのマーキング。
初めは充電しか出来ないケーブルのコネクタにピンクの丸印をつけた。でも考えてみたら何も印がないケーブルだとチェックしたのかどうかが分からない。なので両方共ペイントマーカーで丸印をつけて色分けした。
充電専用のケーブルはデータ通信も出来るのに比べて銅線の数が半分で済むから原材料費が少なくて済む。だけどスマホからケーブル経由でデータをコピーしようとした時に「なんだよこれ、充電用のケーブルかよ」とストレスを与えるようなコストダウンはやめて欲しい。
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