パソコンのデータはバックアップしようって話は良く聞く。でもまぁいっかと後回しにし勝ち。そうこうしてるうちにパソコンが壊れて青ざめる。
先日、パソコン復旧を手伝ったが、パソコンの素人衆はバックアップなんて洒落たことはしてない。というよりこのバックアップという言葉に面食らって具体的な作業が分かってなかった。バックアップなんてのは単に自分のデータをパソコン以外の別の所にコピーするだけなんだけど、何か特別な事をするのだと思い違いしていた。まぁそれも仕方がない。バックアップツールなんて名のツールがあるからなぁ。
今回のパソコン復旧ではUSBメモリーに入り切らないと思ったら全部入ったので一安心。どのくらい空きがあるのか見たら9割以上が空きだった。ソフトウェア開発とか動画保存以外はデータ量なんてのは大したことないってことかな。
バックアップを例えば月に1回やるのであれば月毎にフォルダーを作ってそこにデータを全部コピーすれば良い。それならばほぼ1年はこのUSBメモリーにバックアップを取れる。そしてもし一杯になったら別のUSBメモリーにコピーするのが良い。間違っても古いのを消そうなんてすると誰がやってもロクなことはない。
コピーが済んだら書き込み不可にしておけば尚良し。そうしておけば間違って上書きしたりするのを防げるし、うっかり消しちゃうのも防ぐことが出来る。
先日、パソコン復旧を手伝ったが、パソコンの素人衆はバックアップなんて洒落たことはしてない。というよりこのバックアップという言葉に面食らって具体的な作業が分かってなかった。バックアップなんてのは単に自分のデータをパソコン以外の別の所にコピーするだけなんだけど、何か特別な事をするのだと思い違いしていた。まぁそれも仕方がない。バックアップツールなんて名のツールがあるからなぁ。
今回のパソコン復旧ではUSBメモリーに入り切らないと思ったら全部入ったので一安心。どのくらい空きがあるのか見たら9割以上が空きだった。ソフトウェア開発とか動画保存以外はデータ量なんてのは大したことないってことかな。
バックアップを例えば月に1回やるのであれば月毎にフォルダーを作ってそこにデータを全部コピーすれば良い。それならばほぼ1年はこのUSBメモリーにバックアップを取れる。そしてもし一杯になったら別のUSBメモリーにコピーするのが良い。間違っても古いのを消そうなんてすると誰がやってもロクなことはない。
コピーが済んだら書き込み不可にしておけば尚良し。そうしておけば間違って上書きしたりするのを防げるし、うっかり消しちゃうのも防ぐことが出来る。
そういうのはもっと先で考えれば良いんですよ。