自転車ハンガーは二代目だと思ってたら今回作ったのは三代目だった。初代は花も置けるんだけど場所を占有気味。
写真-1 初代自転車ハンガー@2011年
そこで二代目は自転車は高い所から斜めに吊るすようにした。初代目も二代目も自転車を宙に浮かす理由は立てかけるよりは場所を取らない、それと土間を掃除しやすくするためだ。実際には掃除することは滅多に無いという現実。
写真-2 二代目@2019年
初代と二代目の欠点はフレームの塗装に傷がつくことだ。初代では傷が分からなかったけど、二代目を使ってるうちに塗装の下地が出てきたので分かった。折角新しい自転車を買ったのでそういう傷はつけたくない。そこで三代目はサドルで支えることにした。ここは金属剥き出し外から見えないので気にならない場所だ。それと二代目より低い場所で支えるように変えた。
写真-3 三代目
これで一件落着かと思ったら問題発生。引っ掛ける所を低くしたので自転車を取り除いた後に飛び出た所に人が当たってしまうのだ。折り畳めるようにはしてたけどつい忘れてしまう。そこで自動的に畳めるように作り直した。
写真-4 自転車を下ろすと自動的に棒が畳まれる
引っ張るのに使ったのが竹。竹は写真-3に写っている。鹿威しのような音がするかと期待したけど全然。試しに自転車を乗せてみたらちょっと大変。理由は畳んであるところを出しながらやるからだ。そこで写真-5のように重りである竹を引き上げるようにした。ここも自動化出来れば良いのだけどノーアイデア。
写真-5 自転車を乗せる時、重りに引っ張られないように
そこで二代目は自転車は高い所から斜めに吊るすようにした。初代目も二代目も自転車を宙に浮かす理由は立てかけるよりは場所を取らない、それと土間を掃除しやすくするためだ。実際には掃除することは滅多に無いという現実。
初代と二代目の欠点はフレームの塗装に傷がつくことだ。初代では傷が分からなかったけど、二代目を使ってるうちに塗装の下地が出てきたので分かった。折角新しい自転車を買ったのでそういう傷はつけたくない。そこで三代目はサドルで支えることにした。ここは金属剥き出し外から見えないので気にならない場所だ。それと二代目より低い場所で支えるように変えた。
これで一件落着かと思ったら問題発生。引っ掛ける所を低くしたので自転車を取り除いた後に飛び出た所に人が当たってしまうのだ。折り畳めるようにはしてたけどつい忘れてしまう。そこで自動的に畳めるように作り直した。
引っ張るのに使ったのが竹。竹は写真-3に写っている。鹿威しのような音がするかと期待したけど全然。試しに自転車を乗せてみたらちょっと大変。理由は畳んであるところを出しながらやるからだ。そこで写真-5のように重りである竹を引き上げるようにした。ここも自動化出来れば良いのだけどノーアイデア。
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